2016年 10月 の投稿一覧

Mapの戦略と戦術

松下幸之助さんは、「経営に成功する原則」として、以下の3つを挙げていらっしゃいます。

1.(絶対条件)経営哲学、経営理念、志

2.(必要条件)個人が個性を最大限に活かしきれる環境整備

3.(付帯条件)戦略と戦術

即ち、1と2が曖昧なままで戦略や戦術を云々しても、経営は成功しないということです。

これをMapに当てはめると、

戦略(What=目的)

1. 経営理念は3Sスピリッツ(service、sacrifice、study)

2. 小林が長年培ってきた温かい人脈活用をフル活用する

3. 企業同士を結び付け、新しいビジネスを創りだす

戦術(How to=手段)

1. さまざまな業種・会社・団体の、信頼がおけるキーパーソンとの人脈づくり→「ドラえもんのポケット」を増やす

2. 人脈づくりのポイント→友達の友達は皆友達

3. 単発ではない有機的なビジネスマッチングの展開

4. 基本的には成功報酬型の契約

5. 中長期的サポートの場合は定額報酬の顧問契約+成功報酬型の契約

Mapが稼がないと、OUEN Japanのミッションを果たすことができません。

小林 博重

人脈づくりの鉄則

間もなく10月が終わります。今年もあと2か月を残すところとなりました。今年1年の総まとめの意味合いの他、来年への飛躍の切っ掛けとしても、忘年会(望年会)がいたるところで催されます。

OUEN Japanも、ホテルガーデンパレス東京にて、12月20日に、250名の皆様にお越しいただき『第3回チャリティ望年会』を開催します。私が公私に亙り親しくさせていただいている方々でOUEN Japanの設立の趣旨をご理解いただいている方々にお声をお掛けしています。

人間生きていれば人様とお付き合いしないで生きていくことはできません。私たちは人脈リストで生きていると言っても過言ではありません。「顔が広い」のは、そこには鉄則があるのです。

人脈づくりの鉄則

1. 最初から見返りを求めない

2. 自分が魅力ある人間になる

3. 自分から情報発信する

4. 礼儀やマナーを大切にする

5. こまめに連絡する

6. オンとオフを分けない

7. 聴き上手になる

8. どんな人にも敬意を払う

このような当たり前のことを、何の疑問を持つことなく胸に落として、自然体で実行すれば、人脈は驚くほど拡大していくと思います。そしてその心がピュアであれば、その人脈は日々良質なものに昇華していくと思います。これは実感ですね。

小林 博重

「世間は広いようで狭い」ということ

「世間は広いようで狭い」という諺があります。

一般的には、「人の生活の場は広範囲で、大勢の人がいて、実に広いように見えるが、思いがけない所で知人にあったり、自分の事を意外な人が知ってたりするという点では、狭いということ」ですが、人生を生きていくについての基本姿勢を語っていると考えることができるのではないでしょうか。

私は人と人、企業と企業を繋ぐことを天職にしておりますので、【人間】について人様以上に深く思索します。人生100歳の時代になったとは言え、人が生きている間に巡り会う人の数は世界の人口と比すれば芥子粒のようなものです。そのなかで、人は日々巡り会う人を自らの価値観で判断し、「人間とはそういうものだ」と思って生きているのです。

森信三翁は、『人間は一生のうちに逢うべき人には必ず逢える。しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に。』と仰っていらっしゃいます。

私は最近、富に人との巡り会いが必然ではないのか、と思うようになってきました。神様が指図して私の周りにこの人を配置してくださったのではないか、と思うのです。神様は、数十億人の人のなかからその人に巡り会うようにと取り計らってくださったのです。その出逢いを単なる挨拶程度に終わらせるのではなく、できればその人との関係を、一生に亙るお付き合いをしていく深い人間関係にしていくことが神様の思し召しに従うことなのではないか、と思うのです。

ほんとうに、ここのところ、巡り会う人が素晴らしい人ばかりになってきたように思います。私も、巡り会う人たちに「素晴らしい人」と思われるように、人間性を高めていきたいと思います。

小林 博重

応援は双方向の心の繋がり

昨日、七朋会(旧七帝大応援団同窓会)の仲間である、二つ下の後輩の北川正隆さん(阪大OB)が私の事務所にいらっしゃいました。

彼は30年以上東京で勤務していました。この度、仕事と家庭の両面の事情があって、東京の自宅を売却し故郷関西に戻り、豊中を終の棲家とするのだとか。お互い還暦を過ぎ、第2の人生を如何に生きるかを真剣に考えなければならない年齢になりました。

一献傾けながら、これからの生きる基本姿勢について意見交換をしました。応援団OBの二人ですから、応援の話に花が咲きます。そして、意気投合したことは、私達の人生は死ぬまで『応援人生』なのだ、ということです。これからの人生は、大学時代の応援をアウフヘーベンした応援人生というところでしょうか。

応援は双方向の心の繋がりです。こちらが誠心誠意応援する、そのお返しは相手からの「ありがとう」という感謝の言動であり、応援のサイクルがスタートします。その好循環が『幸せな実のある人生』を形作るのだと思います。当に【応援精神=自利利他、忘己利他の精神】なのです。

ちょっと無理があるかな、と思っても、それがやるべきことだと思ったらまず形から入ること、『守離破の思想』ですね。棺桶に足を突っ込むときになって、その無理が自然体になるように、これからは精進努力の人生を送りたいものです。

小林 博重

何故、『人生哲学』が必要なのか

何故、人間には「人生如何に生きるべきか」という『人生哲学』が必要なのでしょうか。

昨日起こったいろいろな出来事を反省し、改めて『哲学』の意味を考えました。

それは、一つに、生きる上での一貫性と、あらゆるものを柔軟に受け止める多様性が養われること

二つに、人間が人間らしく働くことができるようになること

三つに、利他の心で以って、生きる上で関わる人たちと接することができるようになること

四つに、関わる人たちとの良好な関係を築くことができるようになること

「人事は棺を蓋うて定まる」の諺通り、人間の真価は死後に初めて決まるものです 。生きている限りは修行の人生なのです。

日々三省を怠ることなく、今日は昨日よりも成長したと納得できる人生を歩みたいと思うものです。

小林 博重

苦を楽しむ心の余裕を持ちたい

金沢から東京に向かう北陸新幹線の車中です。
口では「苦を楽しむ」とさらりと言えますが、まだまだ修行の身(きっと死ぬまで修行の身だろう)。苦にぶつかると心がめげることが間々あります。
私の人生は山あり谷あり。サラリーマンとして満足できる人生を歩もうと思っていたのですが、ふとした弾みと言うのが真実でしょう。夢を追いかけて、生簀の魚が荒れ狂う日本海に無謀にも飛び込んだのです。
商売の才は持ち合わせていないことは重々承知しています。しかし、人生は一度しかないと、妻に啖呵を切って夢を追いかけました。まだまだ夢の途中です。あと半分の人生と言って63歳になりました。
妻にはほんとうに申し訳ないと思っています。たくさんの人のご支援があって、今日の私があります。もう少しで水面から顔を出すことができると思います。もう少し頑張ろうと自らに鞭を打ちます。 〜苦を楽しむ〜
そんな境地に立つためにも、日々の反省を忘れず、謙虚な心を忘れず、感謝の心を持って、精進努力をしてまいろうと思います。

小林 博重

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根っこから石川・金沢を元気にする

昨年の北陸新幹線開業以来、金沢は首都圏からの観光客で盛況を呈しています。開業から1年を過ぎたら下火になるのではないかとの大方の予測は外れました。 仙台〜(東北新幹線)〜大宮〜(北陸新幹線)〜金沢の乗り換えなしの試運転も行われており、ホテル建設は林立であって乱立ではないとの話も聞きました。 しかし、地域活性化には地域に根ざす若者の存在が不可欠です。
金沢は旧制四高があった学都であり、四高寮歌[北の都]が学都金沢を物語っています。
私は学生が地域活性化の要になると確信していますが、学生の街をいの一番に標榜している京都でさえ、大学生や留学生はなかなか京都に就職しないのだとか。 私が訪問している福岡や大阪も同様であり、故郷金沢も右にならえです。
如何にして大学生や留学生と地域コミュニティや地場企業のパイプを太くするか。熱意と創意工夫が必要です。同じ想いを抱いた多くの仲間たちが不可欠です。 〜大学生・留学生と地域活性化〜
これが私のライフワークになりました。

小林 博重

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〜ふるさとは遠きにありて思うもの〜

一泊二日で金沢へ出張します。私が高校生の3年間、多感な時代を過ごした街であり、高校時代の友人達が政界や経済界で活躍しています。私の原点は東大応援部ですが、ベースは故郷金沢なのです。 昨年3月に北陸新幹線が開業し、東京〜金沢は2時間半の乗車時間です。開業以前は羽田〜小松の飛行機でしたが、今は気軽な新幹線を利用します。 金沢へは専ら仕事絡みですが、他の地方出張とは違い学生時代に帰郷するようで、青春時代に戻った感覚があります。そして、金沢が生んだ文学者、室生犀星が詠った 〜ふるさとは遠きにありて思うもの〜
はそのとおりだと心から納得します。
OUEN Japanのミッションは大学生と留学生の応援ですが、彼らと彼らが学んでいる地域とを結びつけることもミッションに加えたいと思います。このミッションは、大学生や留学生の応援であるとともに地域の応援でもあります。 OUEN Japanは、先ずは、福岡、大阪、京都、金沢の地域活性化に少しでも貢献していきたいと思います。

小林 博重

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転んでも

日曜日、仕事を一休みして「座右の書」に目を通します。

私の座右の書は、PHPから出している、松下幸之助さん、本田宗一郎さん、稲盛和夫さんのご本です。

「道をひらく」「続道をひらく」「思うまま」(松下幸之助)

「やりたいことをやれ」(本田宗一郎)

「心を高める、経営を伸ばす」(稲盛和夫)

人生や仕事で悩んだとき、手に取って読み返します。勇気づけられたり、忘れていた「人間のあるべき原点」に気づかされたりします。

「道をひらく」の「転んでも」の題目

〜「七転び八起き」ということわざがある。何度失敗しても、これに屈せずふるい立つ姿をいったものである。

人生は長い。世の中はひろい。だから失敗もする。悲観もする。そんなとき、このことわざはありがたい。

だが、七度転んでも八度目に起きればよい、などと呑気に考えるならば、これはいささか愚である。

一度転んで気がつかなければ、七度転んでも同じこと。一度で気のつく人間になりたい。

そのためには「転んでもただ起きぬ」心がまえが大切。このことわざは、意地きたない代名詞のように使われているが、先哲諸聖の中で、転んでそこに悟りをひらいた人は数多くいる。

転んでもただ起きなかったのである。意地きたないのではない。真剣だったのである。

失敗することを恐れるよりも、真剣でないことを恐れたほうがいい。真剣ならば、たとえ失敗しても、ただは起きぬだけの充分な心がまえができてくる。〜

私には身に積まされるお言葉です。何よりも強烈な想いがなければなりません。真剣でなければならないのです。

大いに反省することしきりです。

小林 博重

OUENチャリティ望年会

今年も早いもので10月下旬になりました。この前まで暑い日が続き長い残暑でしたが、一っ跳びに秋半ばに差し掛かった感がします。

先週からOUENチャリティ望年会の準備に取り掛かりました。今年で第3回になります。昨年は190名弱の皆さんにお集まりいただきましたが、今年は250名強の皆様をお呼びする予定です。

OUEN事業はようやく展望が見えてきたところで、未だ皆さんに胸を張ってお話しできるところまでは至っておりませんが、多くの方々からご支援いただくところまでになりました。深く感謝するものです。

OUEN Japanは、「日本で学ぶ大学生・留学生の応援団」ですが、多くの皆さんにOUEN Japanを応援いただかないと学生を応援できません。Map=小林は、皆さんへのお礼の意味もあり、OUEN Japanを応援いただく皆さんのビジネスを全力で応援しています。

人生とは、「情けは人のためならず」、「善因善果、悪因悪果」の諺通り、廻り回って自分が投げたボールはいつかは自分に戻ってくるものです。その宇宙の意思を忘れることなく精進努力していこうと思います。

OUENチャリティ望年会は、12月20日(火)18時半〜、ホテル東京ガーデンパレスにて行います。

小林 博重