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人生は長く、しかし実に短いものだ。

あっという間の[OUEN塾in福岡・北九州]だった。たった4日間のイベントだったが、学生リーダーにとっては実に意義のある4日間だったのではないか。実行委員の方々からも「学生リーダーの顔付きが前と後では様変わりだ」とのお言葉もいただいた。やはり、人間は実体験を通して成長するものだ。頭でっかちでは人間的成長はない。

大義によって人は動く。大義がない事業は人は付いてこないし、長続きしない。
福岡・北九州でのOUEN塾は、学生が主体となった「福岡県の地域活性化と国際交流推進」が目的だが、その大義を掲げ、果たすためには、「人の熱い想い」と「人と人の繋がり」がなければならない。一人でできることは如何にスーパースターであっても限界がある。優れたスーパースターは、熱い想いの伝道師であり、人と人の心を繋ぐ接着剤である。
OUEN塾は「人が生きていく原点を模索し見つめ直すきっかけを与えることができる」イベントなのだ。OUEN塾を通して学生リーダーは一皮も二皮も剥けて大きくなったと思う。

3月の福岡出張は4〜8日の1週間だが、昨日アポイントは全て埋まった。OUEN塾のお礼と4月以降のOUEN Japanの活動の種蒔きだ。OUEN Japanは3月で一旦リセットして、新体制で来期に臨む。OUEN JapanもMapも脱皮を繰り返すことにより大きく成長していく。年度替りは心だけではなく、組織という人間でいえば身体もリセットして新たなスタートを切る区切りになる。その準備期間がこれからの2〜3月の1ヶ月半だ。

今日は私のメンターである水谷歩さんと、安藤裕美さんが経営している丸ノ内ホテルの「大安くらぶ」でディナーをご一緒する。
安藤さんとはひょんなことで知り合ったが、『生き方哲学』で共感するところがあり、何度かメールのやり取りをした。彼女とは親子以上の年の差があるが、刺激し合う友人は年の差は全く関係ない。なにせ私は学生リーダーたちとも精神的刺激をしあっている仲である。

OUEN JapanもMapもそろそろ本質志向を徹底する時期に差し掛かっている。
人生の長さを考えた時、悠長なことをしている余裕はありはしない。
人生は長いが、しかし実に短いものだから。

小林 博重

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『糸』中島みゆきを聴いて

久しぶりに自宅でゆったりと風呂に浸かった。いつもは烏の行水だが、スマホで中島みゆきの『糸』の大勢の歌手のカバーを聴きながら1時間近く浸かっていただろうか。

『糸』は恋人や夫婦の繋がりの大切さ、巡り会いの奇跡を歌った歌だが、これはこの世に生きていくに当たり、人との関わり全てに通じることだ。特に私は、ビジネスでもボランティアでも「人との繋がり」をビジネスやボランティアの核にしているから尚更だ。 長風呂に浸かりながら、そんなことを考えていた。そして、OUENリーダーみんなの顔を思い浮かべていた。

OUEN塾は地域活性化と国際交流を目的にした地域でのイベントだが、そのベースには、OUEN塾を通して「仲間のために尽くす」「巡り会いを大切にする」というOUENリーダーの人格の陶冶がある。人格の成長は、延いては地域活性化にも国際交流にも貢献するのだ。

小林 博重

[糸/中島 みゆき]

たった4日間のOUEN塾だったが、OUENリーダーは一皮も二皮も剥けて、爽やかな明るい表情になった。人間の成長はやはり頭でっかちではいけない。行動に移して、失敗したり思い通りになったりと経験を積むことから成長するものなのだ。

なぜめぐり逢うのかを 私たちはなにも知らない
いつめぐり逢うのかを 私たちはいつも知らない
どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語

縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布はいつか誰かを 暖めうるかも知れない

なぜ生きていくのかを 迷った日の跡のささくれ
夢追いかけ走って ころんだ日の跡のささくれ
こんな糸がなんになるの 心許なくて ふるえてた風の中
縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布はいつか誰かの 傷をかばうかも知れない

縦の糸はあなた 横の糸は私
逢うべき糸に出逢えることを人は仕合わせと呼びます

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[OUEN塾in福岡女子大学]の構想を練る。

昨年から福岡でOUEN塾を開催している。年1回、2月の4日間だ。
福岡市と北九州市の大学を訪問して在籍している大学生や留学生に参加を呼び掛けているが、やはりOUEN塾の趣旨を理解いただき、学生や留学生に積極的に声をかけていただく大学の学生たちが多く参加してくれている。ネットでも募集しているが、まだまだOUEN塾のネームバリューのなさで、口コミの力に頼らざるを得ないのが現状だ。 しかし、福岡県や福岡市、北九州市のご理解も得ることができて、協賛企業も30社に増えてきた。
[in福岡・北九州]は大学で言えば1〜2年の低学年、教養学部であり、これをベースにして専門学部に進むことが求められる。企業からも学生からも双方から求められていることだ。
4月以降は、[in福岡・北九州]をベースにして、これと並行して、[in〇〇大学]という個別具体的な深掘りを展開する段階になってきたと、第2回OUEN塾を経験して実感している。

3月から月に1週間は福岡・北九州に出張して、企業と大学と自治体を訪問し、その具体化に向け、具体的形にしていきたいと思う。

大学はOUEN塾を認めてくれている大学でなければならない。それはマンモス大学ではない。また、学生たちのレベルは高くなければならない。さらに、福岡県の企業や自治体に就職して福岡県の地域活性化に貢献する学生たちがいい。 そんなことを考えると、福岡市は福岡女子大学に、北九州市は北九州市立大学になるだろう。OUEN塾学生リーダーたちの積極的協力が不可欠だ。

また、私の属人的、アナログの取組み方ではどうしても限界があり、ITを駆使することが不可欠であり、その分野の信頼できるパートナー会社とのコラボレーションを進めていきたい。

人間、一人でできることは微々たるものであり、得意技を持ち寄って緩やかで強固な結びつきを構築することだ。21世紀はダイバーシティの時代である。

そんなことで、発展形のOUEN塾は、第1に福岡女子大学、それに続き北九州市立大学で考えていきたい。

小林 博重

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第2回[OUEN塾in福岡・北九州]を終えて

[OUEN塾in福岡・北九州]は、福岡女子大学キャンパスにて、最終日(15日)の発表会を終えることができた。

発表会は、昨年のリーダーが中心になって、前回に比べて格段に充実した内容になったと思う。また、懇親会は、学生と大学関係者・協賛企業・後援団体・東京からのOUEN Japanの応援企業数社にも参加いただいて、和気藹々の雰囲気で交流ができた。

協賛いただいた企業の皆さんからは「来年もよろしく」とありがたいお言葉をいただいた。さらに充実したイベントにしていきたい。

OUEN塾で一番成長したのは、学生リーダーだ。経験者も今回が初めてのリーダーも、それぞれの立場で、素晴らしい経験をしたと思う。
新人リーダーは一皮も二皮も向けた充実感に溢れていた。次回も頑張ってくれるだろう。また、リーダーになりたいという参加学生が数人いた。満足したイベントだったのだろう。

全ての参加学生からの意見回収を含め、今回の実績のまとめをすることで、次回に繋げていきたいと思う。
3月20日には、[OUEN塾in金沢/石川]実行委員会の立ち上げがあるので、福岡・北九州の成果を伝えることで、実行委員の皆さんにOUEN塾のイメージを持っていただきたいと思う。

改めて[OUEN塾]のミッションを考える。
地域活性化と国際交流が目的だが、そのベースにあるものは、学生の『生き方哲学・働き方哲学』のきっかけ作りだ。ノウハウではない、テクニックではない、本質を追求する人生への姿勢作りだ。

若者たちに伝えたい。
まずは自己実現だ。どんな自分になりたいか、徹底的に考え行動をしてほしい。本質的に『自己』を分析し、深掘りしてほしい。それは自分を大切にする利己主義だ。まずは自己実現、利己主義からのスタートなのだ。そして、その利己主義を不完全なままで終わらせないでほしい。究極まで利己主義を追求することだ。そうすれば、利己主義は自然と利他主義に通じてくる。究極の利己主義は利他主義なのだと思い至るまで利己主義を追求してほしいと思う。

3月からの福岡・北九州出張は、OUEN塾の発展形の追求であり、その具体的実現だ。
福岡市と北九州市
福岡女子大学と北九州市立大学
この4つの法人がキーになる。

1週間の福岡・北九州出張を終え、東京への帰宅の途に着く。今は、心地よい疲れが身体中に充満している。

小林 博重

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北九州市のこと

昨日1時に北九州市役所を訪問し、人事部と企画調整局国際政策課から「北九州市の概要」の説明を受けた。
また、その時渡された「北九州市市勢概要2018」には、北橋市長の下記メッセージ(抜粋)が書かれている。

福岡県の北部に位置する北九州市は、日本海と瀬戸内海に囲まれた九州の玄関口です。これまでに、「50歳から住みたい地方ランキング(民間雑誌)」で全国第1位、子育て環境は、「次世代育成環境ランキング(NPO調べ)」で7年連続政令指定都市第1位になるなど、「住みよいまち・北九州市」として認められています。
本市は今年度、OECD(経済協力開発機構)より「SDGs推進に向けた世界モデル都市」にアジア地域で初めて選定され、日本政府からは「SDGs未来都市」にも選定されました。本市が環境保全と経済成長を両立させたことや、国際協力を積極的に進めてきたことがSDGsの達成に貢献すると国内外から高く評価され、今後の役割が期待されています。(SDGs:国連が定めた持続可能な開発目標の略)

北九州市は昭和38年に、北九州の5市(八幡、小倉、戸畑、門司、若松)が合併して日本最初の政令指定都市としてスタートした。その時の人口は105万人だった。北九州工業地帯として日本の高度成長を牽引した元気な都市だった。それに対して、現在の人口は95万人を切っている。政令指定都市では高齢化比率や人口減比率はトップだとか。

同じ福岡県でも、周囲の都市からの人口流入が進んでいる人口158万人の福岡市があり、その対比もあって、北橋市長のメッセージに私は大きな違和感を覚えた。それは私だけだろうか。私が無知なせいだろうか。
北九州市職員の皆さんは、その人口減少に危機感を持っており、市のそれぞれの部署ではさまざまな取り組みをしている由。お話を聞いてもその奮闘ぶりは強く感じることができた。それが空回りしているのだろうか。

客観的評価と私が感じるものとのギャップ

OUEN Japanは福岡に軸足を置くが、それは福岡市と北九州市の両市の地域活性化への貢献だ。
私に何ができるか。じっくり考えてみたい。

小林 博重

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福岡県とOUEN Japan

フィールドワーク2日目は、流石、昨日よりスムーズにスタートした。
私のバスは、天神のアクロス福岡から福岡リーダーと福岡の参加学生を乗せて小倉駅北口バスターミナルまで。小倉で北九州のリーダーと参加学生を乗せて、北九州若松の日本鉄塔工業に向かう。若松から小倉に戻り北九州市役所へ。小倉から再度若松に向かい佳秀工業へ。 若松から小倉駅北口へ。北九州メンバーを降ろして、アクロス福岡まで。

この2日間は、曇天で気温は11〜12度。風もなく過ごしやすい。福岡と小倉は約60km。新幹線で28分だが高速バスは1時間。金沢⇄富山とほぼ同じだ。
福岡県は九州7県の全てに亙り中心の自治体であり、Uターン学生のみならずJターンも多い。福岡市役所国際部の長谷川まりあさんも熊本出身だ。名門県立熊本高校から京都大学に進学、福岡市役所に入庁されたJターン才女である。
人口は福岡市158万人北九州市94万人と、この2都市だけても250万人以上だ。九州の活性化は、まず第一に福岡県北部の地域活性化にかかっている。OUEN Japanが福岡県の地域活性化に貢献する意味は大きい。

また、福岡県は日本海に面している。山陰以北は冬は雪に悩まされるのに反して、その心配はない。日本海の海の幸も豊かだ。また、韓国や中国に近く、東アジアの玄関である。国際性豊かで、いいとこ取りばかりの日本一元気がいい地域だ。 OUEN Japanがこの福岡の地に軸足を置くのはベストチョイスだと思う。

小林 博重

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発展形としてのOUEN塾を考える。

前回の[OUEN塾in福岡]、今回の[OUEN塾in福岡・北九州]を開催して考えたこと

1.イベントの目的
福岡・北九州を本社とする企業、および福岡・北九州に支店(支社)を持つ企業と、福岡・北九州で学ぶ日本人大学生や来日留学生との交流を通じのて、学生が福岡・北九州をよく知り愛着を持つことにより、福岡・北九州に根を下ろし、地域活性化に貢献することを目的とする。

2.学生の対象
⑴日本人学生は、大学1〜2年の低学年
⑵留学生は、学年を問わない
⑶その他の学生
①福岡で勤めたいと考えている、Uターン、Iターン、Jターンの学生
②外国で学ぶ学生であっても、日本に興味があり、日本に就職を考えている学生

3.このイベントの特徴
学生が福岡・北九州の企業を知る、福岡・北九州を知る意味はあるが、学生にとっても企業にとっても、就職(採用)という観点から見たらその入り口の位置付けであり、消化不良気味のイベントである。 そのため、もっと具体的な深掘りしたイベントを考える必要があると思われる。

では、[OUEN塾in福岡・北九州]を入り口として、OUEN Japanができる次の段階のイベントは、福岡・北九州それぞれに、ターゲットを絞り、深掘りすること、すなわち、大学を絞ることだ。

⑴小中規模な、優秀な大学
⑵時代の先読みをしている大学
☆女性の時代、☆地域活性化、☆国際化
⑶深掘りしたOUEN塾が開催できる国際交流宿舎があること→なければ作る

と考えると、[OUEN塾in福岡・北九州]で中心になってくれている学生リーダーを出してくれている大学のサポートをすることだ。 福岡は福岡女子大学(県立)、北九州は北九州市立大学(市立)である。

福岡県、福岡市、北九州市のサポートもいただき、発展形としてのOUEN塾を考えてみたい。

小林 博重

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1日目のフィールドワークを終えて、

5台のバスでの企業訪問のフィールドワークは、訪問時間が予定より遅れてご迷惑をおかけした企業もあったが、何とか無事に1日を終えることができた。まずはホッとしている。昨年にはない福岡⇄小倉の移動が加わったための混乱は最小限に抑えることができた。学生リーダーのアイディアと努力の賜物だ。若者は信頼して任せればきちんと応えてくれる。

私のバスは午前が小倉南区の三島光産、午後が黒崎の安川電機だった。小中学校で学んだ太平洋ベルト地帯の四大工業地帯の一つの北九州工業地帯の面目躍如だ。両社とも日本に収まらないグローバル企業だ。「見ると聞くとは大違い」認識を新たにした。理工系大学生のみならず文化系女子大生も刺激があったようだ。

私は出張のおりはスマホをパソコン替わりに活用しているので、OUEN塾で企業訪問していてもMapビジネスである企業と企業のビジネスコラボレーションサポートは支障なくできる。私からのアプローチはしないが、企業からのメールなり電話なりがあって対応ができる。ITリテラシーを持ち合わせていない私であっても最低限はできる。後は先方の企業がきちんと対応する。今の世の中、私でも何とか生きていくことができる。ありがたいことだ。

明日も私は北九州の企業訪問だ。
天神を8時過ぎに出て小倉駅北口へ。北九州の学生リーダーと参加学生を乗せて、若松区の日本鉄塔工業、午後は小倉北区の北九州市役所と若松区の佳秀工業を訪問する。 明日は三社でちょっとハードだ。天神に帰る時刻は遅くなるがフィールドワークの最後だ。頑張ろう。

小林 博重

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『21世紀は女性の時代』を実感する。

第2回[OUEN塾in福岡・北九州]は、福岡市のアクロス福岡こくさいひろばと北九州市の北九州市立大学の2会場をスカイプで結んで、昨日13時から開会した。10時半に集まり、再度スカイプが上手に繋がるか、ハウリングが起きないか、チェックした。司会もバッチリだ。アンケートも取り纏めた。念を入れて西鉄観光バスの手配も再確認した。参加学生たちへは、バスのグループ毎に分かれて、明日の訪問先、集合時間、活動内容等を指示した。最終日の発表会の準備も完璧だ。全て女性リーダーがスムーズに完璧にやり終えた。 第2回で、OUEN塾は完璧に女性学生リーダーがリードするイベントになった。女性は素晴らしい。逞しい。

これだけ女性の意欲や能力が高いのに、どうして日本は女性の登用が遅れているのだろう。なぜ女性に仕事を任せないのだろう。
勿論、女性は出産や育児で仕事を長く続けることや転勤等のハンディがあるが、それこそ男性がカバーすれば解決できることも多いと思う。
21世紀は、男尊女卑の文化からどれだけ早く脱却して、意欲と能力が高い女性に思う存分それらをフルに発揮してもらうかどうかが企業が成長するポイントだ。これは、OUEN塾を開催して心から実感したことだ。お題目ではない。口先だけではない。ポーズではない。それが日本の会社経営者や経営幹部はどれだけ分かっているのだろうか。
私は大学時代、当時は男の世界であった応援部に所属していた。男臭い世界にドップリ浸かっていた大学時代だった。卒業して銀行に入ったが、総合職は男子、事務職は女子が男女とも全く疑問を持たない世界を生きてきた。そんな男尊女卑の思想の塊のような私がOUEN塾でコペルニクス的転回をしたのだ。これも素直に現実を見つめたからだ。発想を柔軟にしたからだ。既成概念を否定したからだ。
どうしてそう思うようになったのか考える。それは私にそのような資質があったからとも言えるが、一番は50歳前後の精神的にドン底の時代があり、それを何とか生き延びてきたことが大きいのではないかと思う。 人間、ドン底を経験すると何でもできる。価値観が変わる。今までの価値観が180度変わってしまう。人間の見方が変わる。何でもできる。生まれ変わる。本質志向になる。

OUEN塾は福岡に軸足を置こうと思う。福岡は女性が生き生きしている。それなのに、男性を立てる。情がある。女性は女々しくない。男前である。そんな女性を生かすためにOUEN塾は福岡に軸足を置こうと思う。

今日明日は、フィールドワークで企業回りだ。
私は何名かの福岡のリーダーと学生と一緒に、8時にバスで小倉駅に行く。小倉駅で北九州のリーダーと学生と合流して北九州の企業訪問だ。 福岡と北九州の参加学生をシャッフルして企業訪問は、学生と企業の両者にとってハッピーな方法だ
(学生リーダーのアイディアと行動力に脱帽だ)。

まずは、オリエンテーションは順調な滑り出しだ。あと3日間、この調子で頑張っていこう。

小林 博重

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[OUEN塾in福岡・北九州]オリエンテーションにおける実行 委員長挨拶

1.はじめに
皆さん、こんにちは。
第2回[OUEN塾in福岡・北九州]オリエンテーションにあたり、一言ご挨拶申し上げます。
皆さん、期末試験を終え、大学は冬季休暇に入っているのだと思いますが、お休みの計画の中に[OUEN塾]を組み込んでいただきありがとうございます。

2.自己紹介
私は、NPO法人OUEN Japan団長の小林です。[OUEN塾in福岡・北九州]実行委員長をしております。
OUEN Japanは、5年前の平成26年1月に、「日本で学ぶ日本人大学生と来日留学生の応援団」として設立しました。設立する時、団体の名前をつけなければなりません。ちょうど、初孫が「千の愛」と書いて「ちあ」ということもあり、英語のチアは「元気付ける」という意味ですから、「Cheer Japan」にしようと思っていました。しかし、チア ジャパンは「チアリーダー関連の団体」と思われてしまうという意見があり、さてどんなものかと悩んでいたときに、留学生たちから「日本の応援は他の国にはないものだ。日本らしくクールでカッコいい」という話を聞いて、ネーミングをOUEN Japanにしました。

2.OUEN=応援って何だ?
応援は、援けに応えると書きます。すなわち、応援とは人の「援けて」という言葉に応えて、その人のために自分ができることの何かをすることです。人のために尽くすこと。仲間のために尽くすことです。 私は大学時代、応援団に属していました。その精神は、3Sスピリッツに現されます。

1.サービス
2.サクリファイス
3.スタディ

私はこれを、社会貢献、活私奉公(自分を活かし公に奉じる)、人生の学び(人間修養)と解しています。

また、OUEN Japanも3Sスピリッツの理念を掲げています。
1.サポート
2.サクリファイス
3.サスティン

OUEN Japanは「学生の皆さんを支援し、力づけ、屈することなく応援し続ける応援団でありたい」という想いを持っています。

3.OUEN塾の目的
OUEN塾は地域活性化と国際交流の一助となるイベントです。

⑴地域活性化
日本は東京一極集中で、地域活性化が叫ばれています。
では、この福岡県はどうか。皆さんも感じていらっしゃると思いますが、福岡県は日本で一番活性化している元気がいい地方自治体です。
しかし、この福岡でも福岡で学ぶ学生たちは福岡で頑張っている地元企業のことを殆ど知らない。知らないから就職の対象にもしないというのが現状です。では、どうしたらいいか。OUEN Japanができることは何かと考えました。

就職のことをあまり意識しない大学低学年の学生の皆さん、日本が好きで日本に留学してきた留学生の皆さんを対象に、学生の皆さんがあまりご存知ない福岡県の元気企業を紹介しよう。単なる紹介という受け身から、学生の皆さんが自主的に企業研究して企業にぶつかっていくイベントを企画しようと考えたのが、このOUEN塾です。

福岡の企業を知り、福岡に愛着を持つことで、若者が地元に根を下ろして、地元を元気にする。若者が地域活性化のキーなのです。

⑵国際交流
国際交流は日本人大学生と留学生が一緒になって、企業訪問して、企業の人たちとの交流をすることから始まると思います。このイベントを成功させることが国際交流なのだと思います。

4.福岡県での開催
第1回は、昨年2月に福岡市を中心として開催しました。今回の第2回は北九州市が加わり、福岡県北部の九州のリーディングエリアで開催することになります。 毎年2月に開催し、福岡県の活性化に貢献したいと思っています。

5.OUEN塾の究極の目的
私は皆さんに、OUEN塾が.「働くとは何か」「いきるとは何か」「幸せとは何か」を本質的に考えるきっかけになってほしいと思っています。皆さんに「人生100年時代を生き抜く哲学」を持って生きていってほしいと思います。そのきっかけにOUEN塾がなることができれば、これに勝る喜びはありません。

今日から15日の4日間、多くのお友達を作ってください。多くのことを学んでください。
皆さんのご健闘を祈っています。

ありがとうございました。

小林 博重

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