究極の利己は利他に通じる。

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昨日、妻から電話があった。午後、慶応大学病院で3時間待って受診した、視力は1.2に回復し体調も正常に戻ったと。28日に緑内障専門の先生に再診して今後の対応を相談すると。

一昨日に救急で受診しなかったら、もしかしたら失明に至っていたと考えるとゾッとする。何でも我慢すればいいというものではない。客観的に判断することだ。
看護師だった安藤裕美さんは「日頃のかかりつけの先生とのコミュニケーションがスムーズだったから適切な対応ができた」のだと。平岡先生との何十年も前からのお付き合いがあっての相談でありアドバイスだった。殺伐とした都会の人間関係であればなかなかこうはいかない。地縁血縁の大切さを痛感する。

手術となると、その施術時間は短いものだろうが、5日間は髪が洗えないのだとか。眼の手術なのにどうしてかと思うが、これから夏に向かう時期なのにと思う。妻は冬まで待とうかというが、そんな先でいいのだろうか。先生とよく相談することだ。

何はともあれホッとした。妻に万が一があったら私が一番困る。これは自己中なのだろうか。普通の人間はまずは自己中であって、それでは自分が困るから、独りでは生きていけないと悟るから「人に感謝する」ということなのだろう。「世のため人のために」という思いは、一番はそれが自分のためだからだ。自分を大切にするということは利己主義ではなく、それを極めていけば利他主義に通じるのだと思う。中途半端な利己主義だから利他主義と相反するのだ。

昨日から金沢の企業に正式に[OUEN塾in金沢/石川]への協賛のお願いを開始した。年末までに協賛企業20〜24社を決める。学生リーダーは10名を目処に8〜9月までに固める。学生リーダーは年明けから本格的活動をスタートし、来年8月のお盆前に4日間のイベントを開催するという段取りだ。 2月に開催する[OUEN塾in福岡・北九州]の半年後になるので準備活動は全て半年遅れになる。1つの成功事例があるということは安心要素だ。

今日は白山市と小松市の企業回り。最後は苗加不動産米山さんと学生リーダー募集について打ち合わせする。米山さんのような協力者はありがたい。福岡ではOUEN塾の立ち上げ前には誰もいなかった。これも私のふるさとだからだろう。地縁のありがたさを痛感する。

人との関係は鏡のようなものだ。こちらが投げるものと同じものが投げ返される。受け取りやすい球を投げれば受け取りやすい球が投げ返される。せいぜいいい球を投げることを心がけようと思う。

小林 博重

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