5月最終週の始まりだ。

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1週間の出張で東京を留守しているとその分の事務作業で1日は潰れる。もちろんメールやラインで肝心要のところは把握しているが、何せ基本的には私個人しか責任を持っていないビジネスなので、どうしても雑用は私が処理せざるを得ない。もう少しまともな組織になってきて、資金が潤沢にでもなれば対処の仕方もあると思うが、当分は致し方ないと腹を括っている。

日曜日は私にとって、一番自由気儘に仕事ができる休息日だ。私の休息日は先の1週間、1ヶ月のスケジュールを考える一日だ。特に先週の福岡・北九州出張は足が棒になるほど歩いたせいか足の裏に違和感がある。歳のせいかもしれないが、この土日はウォーキングをやめて内勤に務めることにした。この歳になると「皆の衆」の歌詞ではないが「無理はよそうぜ。体に悪い🎵」だ。何事も臨機応変が大切だ。

赤門鉄声会の幹事長をこの4月で退任したが、気持ちだけではなく、その関係に時間を取られていた分がなくなって、本当に気が楽になった(今日の学士会館での会合は新幹事長の島田さんが出席する)。 これからは応援からOUENに完全にシフトすることになる。

今週もアポは殆ど埋まっているが、間を見つけて来週の北陸出張の、まだ埋まっていないアポ取りをしなければならない。後34年の現役生活だ。休むどころではない。貧乏暇なしというが、一生懸命働かなければ好きな人の役に立つ仕事ができない。好きなことをするためには働いて稼がなければならない、というのが一番ストレスが溜まらない生き方のような気がする。そのためには何よりも健康第一だが。

人間、病気になって、後何年か何ヶ月かしか生きられないかもしれないと、有限な生命を強く意識せざるを得ない状況になると、「生きている喜び」を実感するものだ。NHK総合テレビで、55歳のプロカメラマンが癌に侵され、後どれだけ生きることができるのかを思いながらも日本の四季の素晴らしさをカメラに収めているドキュメントを放映していた。死を意識すると、人は人生の深淵を見つめ、自ずと哲学者になるようだ。私も私なりにそんな時があったが、やはりそれを経てから人間は変わったように思う。私の場合は生死の際を彷徨ったわけではないが、それでも人間は苦労によって成長するものだ。

今日は1週間の始まりだ。初め良ければ全てよし。有意義な思索の午後にしたいものだ。

小林 博重

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