1週間東京を不在にしていると、その整理をするのに半日はかかる。スマホで私宛のメールは全て見ることができるのだが、その対応は出張先では一部しかできない。ホテル住まいもやはり1週間は疲れる。こんな時は、土日が休みのありがたさを痛感する(私は誰にも束縛されない一匹オオカミなので東京での活動はベッタリ仕事を入れているわけではない。平日でも全くアポが入らない人もあるし、外出しないで先方が来所されるケースは以前より格段に増えている。効率が良くなったといえば良くなった。手抜きを覚えたということか。しかし、仕事をしないというのではない。私は24時間仕事をしている。しかし、サラリーマン労働者ではないから、労働基準法の適用はないし、働き方改革なる、誰のための働き方改革なのかよく分からないものとは無関係だ。もうサラリーマンに戻ってくれと言われても戻る気はないし、いくら私が若くてもこのような考え方の社員は会社サイドは御免被るということになるだろう。世の中は上手くしたものだ)。

今日は、福岡のOUENリーダーから進路についての悩み相談のラインがあった。ラインでの返答は意思が伝わらないと思い、約半時間、ラインの無料通話で相談に乗った。最終的には進路は学生個人が熟慮して結論を出すことになる。留学と就職とご両親とOUEN塾と。全て満たす選択はない。メリハリをつけるしかない。自分の人生は自分しか決められない。そうでないとどうしても悔いが残る。 私も相談に乗っていて自分自身の生き方を考えることになった。私は人を教え諭す「教育者」ではなく、共に育つ「共育者」が合っていると改めて思った。

今日の稲盛和夫さんの箴言は「感性的な悩みをしない」だ。稲盛さんはこのようにお話しになっている。

人生では、ときに失敗してしまうことがあるが、決してクヨクヨと感性的な悩みをしてはならない。「覆水盆に帰らず」。「なんであんなことをしたのだろう、あんなことをしなければよかった」と、いつまでも悩んでみたところで詮ないことだ。失敗した原因をよく考え、反省しなければならない。しかし、十分に反省したのであれば、後は忘れてしまうことだ。次の新しい目標に向かって、明るく希望を持って、行動を起こしていけばいいのだ。失敗をしたら、反省をし、そして新しい行動へと移る。・・・そのような人は、たとえどんな窮地に陥ろうとも、後には必ず成功を遂げていくことができる。

心の友よ!
決して感性的な悩みをしないことだ。あなたの人生の目標を目指そう。それに向かって、明るく希望を持って、行動しよう。考えて動く、「考動」しよう。

小林 博重

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