筆跡心理学のこと

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昨日、一金会があり、講師に根本みきこさん(日本筆跡心理学協会会長、筆跡鑑定人)をお呼びし「筆跡と人間の性格」について勉強しました。

「筆跡心理学」とは、書いた人の考え方や行動を知る学問で、欧米ではグラフォロジーと呼ばれ、120年の歴史があるのだとか。サイン文化の西洋なればこそです。

私は銀行時代には人事部で長く採用活動に従事していたこともあり、筆跡で学生さんの採否を判断することも間々ありました。
「書は人なり」と言われますが、書かれた文字には「その人らしさ」が表れるものです。

性格は、
⑴気質・・・遺伝的なもの
⑵性質・・・0〜5歳ごろ作られる
⑶行動様式(社会的性格)・・・5歳ごろ〜現在まで
の三重構造になっているとか。
筆跡で性格は変えられるのか?
⑴⑵は変えることはできないが、⑶は変えることができると。
これも字を書くときに有意注意すれば、目指したい性格になることができるのではないか。書は思いを変えることができるとは真実だと思います。

受講者全員が字を書いて、誰が書いたか名を伏せて、他の人に、書いた人の性格のイメージを書いてもらう実践をしたのですが、私の字は「弾ける性格、大雑把、明朗な性格」だと。当たっているか。 目指したい性格を意識して字を書くことをしてみようと思います。意識して行動することが性格を変えるのです。

歴代総理の署名を見て、皆さんそれぞれの性格が表れているようだが、皆、達筆なのには驚きました。総理にもなると署名することが多く、皆さん書道を習っていらっしゃるのでしょう。 私も一時は署名の練習をしていたことがありますが、これから公的な社会的立場になることもあるかもしれず、署名の練習を再開することとしましょう。

小林 博重

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