女性の活躍と吉田松陰

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「至誠而不動者、未之有也」孟子の言葉です。吉田松陰の座右の銘でもあります。

「身はたとひ武蔵野野辺に朽ちぬとも、留め置かまし大和魂」
吉田松陰の辞世の句です。

誠を尽くせば、その誠に心を動かさない人はいない。人は必ず分かってくれる。
あまりにも人を信用し過ぎた吉田松陰ですが、その人の前に、(心ある)という接頭語を入れる必要があると思いますが。いずれにしても、人を性善説で見ることが大切だということです。 人の性は善であるが、その心は弱いものだから、人は嘘をつくし、悪いこともするのです。何よりも人の性をよく知って、人を生かし、人を大切にすることです。

また、人の命は有限ですから、人の想いはその生が終わる時、雲散霧消してしまいます。
想いをこの世に留め置くために、志を同じくする後継者にバトンタッチすることです。
後継者の育成が如何に肝要か、人の命は有限であるがゆえに教育と共育が不可欠なのです。

OUEN塾を通して、女性が如何に逞しく、頼りになる存在なのかを痛感しています。特に九州の女性は義理人情に厚く、いわゆる男前の女性が多いのです。

これからの世の中は当にダイバーシティの時代です。固定観念に囚われることなく、人の長所を伸ばし、思う存分活躍できる環境を提供してあげることが、ウィンウィンになるポイントなのだと思います。

小林 博重

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