早朝の鹿児島本線鈍行列車に乗って、

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6:09博多発、7:41小倉着の普通電車に乗りました。北九州市立大学訪問は9:30ですが、1時間半の鹿児島本線鈍行列車の旅もいいものです。 福岡の日の出は6:41。日の出までにはまだ30分近くあります。

今日は小倉の北九州市立大学訪問。9時半から国際化支援室との打ち合わせです。
北方キャンパスは文化系学部のみなので、折尾のひびきのキャンパスの工学部や工系大学院の学生へのOUEN塾参加募集についてもご協力いただくお願いをしなければなりません。 12時からは北九州の学生リーダーの皆さんとランチミーティングを1時間。
その後、黒崎の三井ハイテックを訪問し、OUEN塾協賛のお願いをします。
これで協賛企業は全て固まり、これからは学生リーダーが中心に、企業との打ち合わせと参加学生の募集活動になります。

鹿児島本線で博多⇆小倉の列車に乗ると、いつも思うのですが、私には福岡と北九州の間は、私のふるさとである石川県(金沢市)と富山県(富山市)のようなものだと感じます。
石川県と富山県の県境は小高い山波で区切られていて、その象徴が倶利伽羅峠です。博多⇆小倉は地形以外の大きな山河があるように思います。それぞれの住人の方々も同様な思いがあるのではないでしょうか。ただ後者は同じ福岡県だという県民意識があり、OUEN塾のイベントを開催するにあたり、この県民意識が救いになっていますが。

第2回のOUEN塾は、福岡市に加え北九州市が加わったことが意味ある変化ですが、何よりも福岡県と福岡市、北九州市が学生の訪問を受け入れてくれたことが第1回との最大の相違点です。自治体のご協力はよっぽどのことだとの評価は、日頃から自治体とのお付き合いをしている団体の意見です。私など、そんなものかとそれほどのこととは思いませんでしたが、世間はそうなのです(日本にはまだまだ官尊民卑の思想が根強く残っているのです)。

北九州の学生リーダーの皆さんとの打ち合わせは私にはとても楽しみです。福岡の学生リーダーとは違い、まだ名前もしっかり覚えていない人もいます。学生リーダーの皆さんにとっても、私に対してはちょっと遠慮があるところもあるでしょう。 その意味でも、たった1時間の打ち合わせですが、心と心をつなぐためには大変意味があることです。

私は66歳。学生リーダーの皆さんは18〜21歳ですから、45歳以上の歳の差があります。彼女たちにとってはおじいさんとの会話だと考えると、同じ気持ちでイベントに関わることが不思議な気持ちにもなります。 彼女たちから若さをいただくことをありがたいと感謝する心でいっぱいです。

博多では車内は乗客は疎らでしたが、7時を過ぎ、北九州市に近づく時間になると、勤め人や学生で席は埋まり立っている乗客も増えてきました。この辺から北九州市の通勤圏なのでしょう。

小倉駅構内の立ち食いのうどん屋で小倉のうどんを食べて、モノレールで北九州市立大学に向かうことにしましょう。

小林 博重

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