2018年 10月 2日の投稿一覧

[羽田〜福岡]の空の旅

ようやく秋が到来したようです。少しガスっていますが、飛行機から見下ろす日本列島は疎らに雲に隠れていますがはっきりと目に飛び込んできます。 やはり、天候に気分は左右されるものです。爽やかな秋の風情は心も爽やかにしてくれます。

宇宙の命も有限ではありますが、あと140億年以上は続くとか。私たち人間の命はせいぜい120年であることを思うと、人間は悠久の宇宙の流れに沿って生きることが一番自然な人生なのだと思います。人間の命は有限ですが人間の想いは繋いでいくことによって永遠に続くものです。 私のミッションは私一人では到底成し遂げることができるものではありませんが、バトンを繋いでいくことによってそれは永遠に続くものになるでしょう。
では、誰に繋いでいくか。血で繋ぐとしたら、私は子どもたちよりも孫たちの中から後継者が出てこないか、それまでの間、生涯現役で頑張ろうかとも思います。それが私の生きがいというのも、それもまたいいでしょう。これは私だけの想いですから。

こんなことを考えるのも[OUEN Japan]というNPOを立ち上げたから引くに引けなくなったんだと妻は言いますが、その通りと思います。 銀行に勤めていたら今頃は悠々自適な年金生活を送っていたかもしれません。それが私にとって幸せであったとは思いませんが。

痛風と高血圧は毎日の投薬で何とか表面化していないのですが、五十肩という厄介なものがなかなか身体から去ってくれません。50歳の頃、一度は患ったのですが、65歳になってまた頭を持ち上げてきました。五十肩は自然に治ると言いますが、再発してもう1年以上経っています。整形外科も役には立たない。今は「リョウシンJV錠」だけが頼りです。
歳を取ると、身体のどこかがおかしくなるのは一病息災で長生きするのだと言いますが、この痛いのは気持ちも塞いでしまいます。私より年上の人で元気で頑張っている人は一病息災ではないのだろうかと思ってしまいます。特に尊敬もできない政治家なる人種に人間を乗り越えた人が多い。こんなところだけは見習いたいものです。

まもなく、福岡空港に到着します。1時間30分あまりの短い空の旅でした。雲海を突き抜けて福岡空港に降り立ちます。
新しい1週間の始まりです。

小林 博重

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10月の福岡と北九州の出張

今日(10月2日)から6日(土)まで、10月の福岡と北九州の出張です。
福岡市、北九州市の自治体の他、OUEN塾に協賛いただくお願いで企業の訪問、6日は小倉で学生リーダー19名の合同MTGです。ようやく学生リーダーにバトンタッチすることができます。

外苑前から羽田空港への交通手段はいくつかありますが、いつもは銀座線で新橋まで、新橋から都営浅草線、京急線で羽田空港までですが、今日は久しぶりに東京モノレールにしました。 外苑前〜新橋〜浜松町〜羽田空港です。都営大江戸線を利用することもできます。

人間は、人生の終点(ミッションの達成)に向かって、いろいろな生き方(行き方)があります。最初は自分のミッションは何かを探す旅ですが、それを掴むと、そのミッションに向かってまっしぐらに人生を邁進することが人間に課せられた生き方だと思います。 高校や大学選びから始まって、就職先選び、結婚、独立起業等、様々な選択を経て、終点まで走り続けるのです。

JALに搭乗するのでモノレールの羽田空港第1ビル下車でしたが、久しぶりに乗ったので羽田空港第2ビルまで乗り過ごしました。時間に余裕があるので引き返しましたが、人生にはこういうことが間々あります。何事もゆとりを持って生きることです。バタバタ人生では身体だけ使ってあまり頭を使わないと思います。

人は自分が思うほど、こちらのことを考えてくれていないと思っていた方が腹が立ちません。自分と同じか自分の思い以上に考えてくれていて対応してくれた人には、ありがたいと深い感謝の念を持つことです。それで人生はストレスなく楽しくなります(私は還暦を過ぎてそのことを身に染みて理解しました。少し遅いですがその分長生きして社会に貢献すればいいと思っています)。

昨日も心では「こん畜生」と思うことがありましたが、それを口に出さず、少し時間が経って考えると、大したことはない。相手のレベルが低いだけだ、そんな人と対等に喧嘩して何もいいことはないと自然に思うことができました。 私は金持ちではありませんが、「金持ち喧嘩せず」の心境です。

人間は日々成長します。私の場合、成長速度が遅いので終点まで行く時間が長いのです。長生きすることが必ずしも幸せであるとは思いませんが、長生きしなければミッション達成が難しいのであれば、元気で長生きしたいものだと思います。

羽田7:15発〜福岡9:10着のJALに搭乗しました。これから[OUEN塾in福岡・北九州]の5日間の旅の始まりです。

小林 博重

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