昨日は午前は福岡市(九州北部信用金庫協会〜三好不動産)訪問でしたが、午後は北九州市(福岡ひびき信用金庫〜ゼンリン〜シャボン玉石けん)を訪問しました。
ゼンリンは戸畑区、シャボン玉石けんは若松区。洞海湾を挟んだ両岸にあり、JRで戸畑から若松に行くには折戸まで戻る必要があります。そのため、戸畑と若松を結節するため、洞海湾に若戸大橋を架設し、若戸トンネルを開設したのです。

若戸大橋が架設されたのは昭和37年です。日本が高度成長真っ盛りの時代です。
私は小学生で、社会科の授業で京浜、中京、阪神、北九州と太平洋ベルト地帯の四大工業地帯を学びました。
北九州市は昭和38年に八幡・小倉・門司・戸畑・若松の5つの市が合併してできた日本で最初の政令指定都市です。当に北九州市は高度成長の申し子のような存在だったのです。「若戸大橋」と「北九州市」の2つの固有名詞は、小学生の私の脳裏にはっきりと刻み込まれたことを思い出しました。

その「若戸大橋」を、その名前を記憶した時から半世紀以上経って、タクシーで渡りました。私にとって、憧れの「若戸大橋」でもあります。昨日、初めて「若戸大橋」を渡った時、なぜか、小学生時代に戻ったような懐かしい感慨を味わったのです。不思議な感覚でした。

福岡市でOUEN塾を立ち上げるのに3年の月日を要しました。福岡市にはそれなりの思い入れがあります。
それとは違う意味において、北九州市にもこんな思い入れがあるのだなと。
[OUEN塾in福岡・北九州]の両市にはそれぞれ思い入れがある都市なのです。
何か事を成すには、そんな思い入れが大切なのだと思います。「何事も思えば叶う」と申します。まずは思うこと想うことなのです。

今日は、福岡の学生リーダーたちと共に北九州大学を訪問し、北九州の学生リーダーとの合同MTGです。
同じ思いで[OUEN塾in福岡・北九州]に取り組みたいと思います。そのスタートです。
私の思いが少しずつ形になってくる。学生リーダーの皆さんに感謝感謝です。
東京と福岡と北九州の学生リーダーの皆さん、ありがとうございます。

小林 博重

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