2018年 6月 10日の投稿一覧

東大と京大の定期戦=双青戦

昨日は東大駒場キャンパス内の生協食堂にて京大応援団いぶき会(OBOG会)の応援団現役激励会があり、来賓として参加しました。 今日、東大本郷キャンパスにて双青戦の開会式があり、両校応援団のパフォーマンスがあり、京大応援団現役が上京しています。
私が激励会会場をご紹介したことで、いぶき会の懇親会にはいつも呼んでいただいています。

双青戦とは、東大と京大の定期戦です。スクールカラーが東大は淡青、京大は濃青であることから定期戦をそのように呼んでいます。 そもそもこのスクールカラーはイギリスのケンブリッジ大学とオックスフォード大学のライトブルーとダークブルーに由来しています。 漕艇部の定期戦に、東大がケンブリッジ大学のライトブルー、京大がオックスフォード大学のダークブルーを応援旗に掲げたことがスクールカラーになったとか。

東大教養学部の前身は旧制第一高等学校であり、対する京大は第三高等学校です。
両校の校風は、天下国家を支えるプライド溢れる第一高等学校に対し、第三高等学校は自由闊達でロマンチックであり、権力には迎合しない気骨があります。 それは全寮制であったため、寮歌に現れています。

第一高等学校の代表寮歌は「嗚呼玉杯に花受けて」ですが、その歌詞は、
♫治安の夢に耽りたる
栄華の巷低く見て♫
♫濁れる海に漂える
我が国民を救わんと♫

第三高等学校は有名な寮歌は数多ありますが、その一つ、加藤登紀子さんがカバーして全国に広まった「琵琶湖就航の歌」はその代表的な寮歌です。 ♫松は緑に砂白き
雄松が里の乙女子は
赤い椿の森蔭に
儚い恋に泣くとかや♫
♫瑠璃の花園珊瑚の宮
古い伝えの竹生島
仏の御手に抱かれて
眠れ乙女子は安らけく♫

私としては、一高と三高を合わせ、意気とロマンを併せ持った人間が理想ではあります。

11月24日(土)は2年ぶりの東京での『七朋会』(北大、東北大、東大、名大、京大、阪大、九大の応援団OBOG会)を同じ会場で開催する予定です。

小林 博重

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高校同期の中村敬さんのご逝去にあたり、

今朝ほど、金沢大学附属高校同期の皆さん宛てに、同期の中村敬さんが5月28日にご逝去された旨のメールを発信しました。享年65歳でした。 中村さんは、東振精機(石川県能美市本社のベアリングのローラー専門メーカー)のオーナー社長です。
OUEN塾の協賛企業になっていただきたいと思っていた矢先のご逝去でした。
私たちは高校の同期ですから、年齢は65歳か66歳です。サラリーマンなら定年を迎えて悠々自適の生活を送る年齢ですが、中村さんのようなオーナー社長や私のような個人事業主にとって65歳はまだまだこれからが人生の本番の年齢です。尚更、ご本人は残念至極なことでしょう。

今回の金沢出張でOUEN塾を石川県で開催するにつき、同期の岡社長、鶴山社長、石坂県議会議員にお会いし、ご報告とともにアドバイスをいただいたのですが、そのおりにこの訃報をお聞きしました。 そして、今朝、同期全員に向けて中村さんのご逝去の通知を発信しました。

人生100年時代になりました。私たち同期はあと35年の人生が残っています。
私は人生二毛作と思っており、一毛作目は50歳で終え、今は二毛作目の15歳、志学の歳です。
現役100年。あと35年の現役生活があり、余生20年を加えて私の残りの人生はあと55年あります。
とはいえ、現実は65歳であることは客観的事実であり、身体のいたるところにガタがきていることは認めざるを得ません。
現実に目を避けることなく、真正面から現実に向かい合い、心身を鍛えることです。

長い後半生、悔いなく我が人生を全うしたいものです。

小林 博重

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