昨日は午前10時に北國銀行前田専務をお訪ねしました。前田専務は昭和53年東大経済を卒業され日銀入社、金沢支店配属。奥様は日銀の同僚であったとか。ご自身は長崎県のご出身ですが、ご縁があって奥様のふるさとである金沢本店の北國銀行に入社されました。

腰の低い温和なお人柄であり、前田専務には1時間半に亙りOUEN塾のお話しをお聴きいただきました。石川県ならではの様々な事情や貴重なアドバイスをお聴きすることができました。
私のふるさととは言っても今はよそ者です。福岡の時と同様、その地域固有の事情や政治経済の現状とこれからをしっかりと把握してイベントを企画展開していかなければならないと思います。福岡のコピーは通用しません。皆さんの率直なご意見を素直に聴くことです。

午後は高校時代の同期(岡さん、鶴山さん、石坂さん)を訪ね、どういう経緯でOUEN塾を金沢で企画することを考えたかをご報告しました。やはり同期です。ストレートなご意見をいただき、大いに参考になりました。

石川県にはあまり大きな企業はありませんが、ニッチトップな、小粒でもピリッと辛い『山椒』のような企業が多くあるのだとか。
へー、そうなんだ。そんな企業と学生や留学生との交流を進めることはOUEN塾のミッションでもあると思います。
私など、18歳まで石川県にいただけで、ふるさと石川・金沢のこと、現状は殆ど分かっていません。OUEN塾を開催するにつけ、まずは、ふるさと石川のことは殆ど知らないという事実を素直に認めることからスタートすることです。

夜は、岡さんと寿し居酒屋『だいだい』で日本海の珍味を食し、中川道子ママの『一色(ひといろ)』で仕上げの一杯と、金沢の夜を堪能しました。

今日は新幹線で20分かけて金沢から富山に出掛けます。前田百万石の両県ですが、今は別々の地方自治体です。富山県の事情も良くお聴きして、OUEN塾の展開を考えたいと思います。

小林 博重

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