正々堂々と生きる。

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人は何のために生きるのか。
人は人のために生きるのだ。

そして、自分一人ではできることが限られているために、人は組織を作り、多くの人のために尽くそうとするのではないか。
その想いの最たる人が、政治家であり、官僚なのではないか。

財務官僚がした改竄行為は、何のために、誰のためにしたことなのか。
それは決して国民のためではない。自分の出席のために、保身のためにしたことだろう。国のトップを守ろうという、宮仕えの悲しい性だ。人(国民)のためではなく自分を守ってくれるだろう組織(トップ)のために、恥ずべき改竄をしたのだ。 その結果はどうだ。自分が守ろうとした、そして自分を守ってくれるだろうと思い込んでいた組織(トップ)は情け容赦なく切り捨てたのだ。 財務官僚は公僕としてしてはならないことをしたのだから、その罪は甘んじて受けなければならない。しかし、小市民的な発想からは悲し過ぎる人ではある。

やはり、人は人のために生きなければならないと思う。天に恥じることのない生き方をしなければならないと思う。
忖度したところで、忖度された人は感謝などしない。逆にその人を叩き斬る。そんなものだ。
やはり、人は人のために生きなければならぬ。

人生は損得で生きてはならない。少しでも姑息な心があってはならない。正々堂々と真っ直ぐな人生を送らなければならない。
そうなんだ。人生には大義がなければならないのだ。

小林 博重

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