2018年 6月 の投稿一覧

大器晩成を目指す。

昨日は統計を取り始めて最速の梅雨明けだそうです。6月の梅雨明けは聞いたことがありません。これから本格的な夏です。7〜9月と酷暑の毎日が続くと思うとちょっと鬱陶しいですが、元気に乗り越えなければなりません。

今日は2週間ぶりのプチ断食、そして定例の2時間のウォーキングの日です。ウォーキングは夏になるとどうしても続けられなくて、涼しくなる秋に再開というパターンが続いていましたが、今年からは有言実行。プチ断食とウォーキングは季節を問わず継続していきたいと思います。

稲盛和夫さんの箴言集から

日めくりの30日は「昨日より一歩だけ前に出る」です。
毎日一歩だけでいいんですね。それがなかなかできないのです。

一日のうち、最低限、一歩だけは前に出る。今日は昨日より一センチだけでも前に進む。また、前に進むだけでなく、今日の反省を踏まえ、明日は「一つの改良」「一つの工夫」をその一歩に必ず付加していく。そして、この一日ずつの目標達成と創意工夫を、雨が降ろうが、槍が降ろうが、何があっても、必ず毎日積み重ねていくことに全力を注ぐ。
まず一カ月続け、次に一年続けてみる。さらには五年、十年と続けてみる。そうすれば、当初想像もしなかったような地点まで進んでいくことができる。今日一日を「生きる単位」として、その一日一日を精一杯生き、懸命に働くこと。 そのような地道な足取りこそが、人生の王道に相応しい歩み方なのだ。

もう私は65歳になったのですから、私が目指す生き方は「大器晩成型」しかありません。
還暦を過ぎたら殆どの人たちは悠々自適の生活に突入するのでしょうが、これからが本番の私は100歳までの35年が勝負なのです。

〜終わり良ければすべて良し〜
最高の終末を目指して、一歩一歩地道に働いていきたいと思います。

小林 博重

iPhoneから送信

生きるとは何か?

ワールドカップサッカー予選の日本対ポーランド戦は、私たちに「人生の生き方」「勝つ意味」すなわち「人間とはどうあるべきか」という哲学的難題を投げかけた試合でした。
難破して1枚の板が浮かんでいる。それに掴まれば助かるかもしれないが一人だけ。自分と親友の2人が漂っている。さてどうするか。その一人が親友でなく、配偶者だったら、親だったら、息子や娘だったら。
人生を真っ直ぐに生きることはそんなに単純なことではないと思います。特に切羽詰まった場面に立ち会ったら、即座に反応しなければならない場面に遭遇したら、その時がその人の真の人間性が現れる時です。

軽々に西野ジャパンが取った対応を批判したり逆に賛同したりすることはできません。
人生を深く考えれば考えるほど、この難題の解答は難しい。私は生涯をかけても答えられません。

『カモメのジョナサン』に「大変だったが、しかし、素晴らしかったといえる人生を送りたい」という台詞があります。
人生を生きるとは並大抵のことではありません。その人生の棺を覆う時に、「私の人生は素晴らしかった」といってあの世に旅立つ人生でありたいと思います。 そのためには、悩みながらも人生を真摯に生きること。自分に嘘をつかず生きること。世のため人のために尽くす思いで、日々を生きることです。

昨日は、たった一人の男の孫の孝樹の5歳の誕生日でした。また、私の育ての親であった祖母が95歳で旅立った日でもありました。 人は想いを持って人生を生きていきます。精一杯の人生を生きたとしてももうこれでいいと思い去ることはないでしょう。人は未完の人生を送るのです。 人それぞれの夢を繋ぐバトンを渡す人がいることがただ一つの救いです。
私の子どもたちや孫たちに、「生きるとは何か」というバトンを引き継いでほしいものだと思うものです。

小林 博重

iPhoneから送信

みのりちゃんが素晴らしい人生を送ることを祈る。

6月19日に生まれた孫娘の名前は「みのり」になりました。
両親の名前から名付けたそうです。「み」は母から、「のり」は父からです。
これから「みのりちゃん」の長い人生がスタートします。健やかに育ってくれることを心から願います。

人生は長く、人生は短い。
それは長く生きることでもあるし、充実した人生を送ることでもあります。

人はその人だけに与えられた使命(ミッション)があります。そのミッションを達成するべく、人は心を磨き人格を高めるのです。
一人ができることは限りがあるので、できるだけ多くの人たちの力を借りてミッションを達成するのです。そのために人格を磨く必要があるのです。そうしないと人はついてきてくれません。

純白の絹のハンカチは濁世に染まることなく、強靭な生きる哲学を持って、より一層、その純白を光り輝かせてほしいものです。

みのりちゃんが素晴らしい人生を送ることを心から祈っています。

小林 博重

iPhoneから送信

至適血圧を目指す。

6.28 18:30 最高血圧116、最低血圧55

至適血圧と正常血圧の違い
正常血圧とは、現在は血圧に関する問題はなくても年齢が高くなるにつれて血圧が高くなり病気を発症してしまう恐れがあることを指す。 至適血圧とは、正常血圧よりもさらに理想的な値のこと。脳血管疾患や心臓病などの病気のリスクが減り、年齢が高くなっても血圧が問題で起こる病気にかかりにくくなる。

60代の男性の場合、正常血圧は142/84で正常値の割合は約2割程度だとか。最近の私は、お医者さんに降圧剤を飲むように言われていて、最高血圧は120弱、最低血圧は60弱なので、正常血圧よりも至適血圧の範疇に入っています。降圧剤の見直しが必要なようです。

血圧は食事や生活習慣が深く関係しています。
野菜や果物、和食を中心とした食事や塩分を控えることが大切だとか。
睡眠不足や過労、ストレスなどの不規則な生活は高血圧のもと。早寝早起き、規則正しい生活を心掛けることが大事。
ウォーキングの有酸素運動などの適度の運動も血圧を整えるのに効果的だと。
加えて、適切な体重を維持すること。
BMI(体重÷身長m2が25未満を目指すようにせよとか。私の場合は、目指す体重は66kgで、あと3〜4kgダイエットしなければならなりません。 タバコやアルコールなども血圧を上げる原因だとか。タバコは吸わないですがお酒は多少嗜むので、自宅での禁酒は徹底したほうが良いようです。

あと35年の現役生活があり、余生を加えると55年の後半生を元氣に過ごすためにも、健康には真正面から向き合って生活したいと思います。

小林 博重

iPhoneから送信

難が有ることはありがたいこと。

6.28 6:30 122-59

♫サラリーマンは気楽な稼業と来たもんだ♫
植木等の「ドント節」です。昭和30年代後半に流行りました。私が小学校高学年の頃だったと思います。
そんないい加減な勤め人でもそれなりに給料は貰えて気楽に一生を送ることができた高度成長時代は当に気楽な時代だったのかもしれません。

昨今は「働き方改革」が姦しく叫ばれていて人権意識が高まっている「いい時代」になったのだと思いますが、私に言わせれば、ある意味で、甘ちゃんや主体性がない人間が産まれる時代になったと思うときもあります。

パワハラは組織の全ての層であります。組織のNo. 1はパワハラされることはないでしょうが、その一人を除いた全ての人はパワハラの被害者になる可能性があります。 また、パワハラの加害者は、人の心を分からない、分かろうとしない、自己中の、心貧しい人です。全ての人が加害者になる可能性があります。

そんなことを考えると、組織の中で生きるサラリーマンは決して「気楽な稼業」ではないな、と私は思います。
そんなサラリーマンを50歳で卒業し、私の「一生(いっせい)」は終わりました。15年前のことです。今から考えてみると、「よく30年近く、サラリーマンをやっていたな。気楽な稼業と思っていたのに、気楽ではなかったな」と思います。 今の時代、働いている人は圧倒的多数がサラリーマン(給料取り)です。皆さん、辛い思いをして生きているのでしょう。

私の二毛作の二生は、独立独歩、一匹狼。サラリーマンと違う苦労はありますが、ある意味で「気楽な稼業」なんだと思っています。
働けば働いた程度に応じて、その見返りがあります。金銭ということではなく、心が豊かになるという見返りです。勿論、金銭がなければやらなければならないことはできないのですから、そのための金銭の見返りは必須ですが。

今朝のNHKラジオで、元気で長生きするかそうでないかは、「心の持ちよう」なのだというデータが出ているのだとか。
明るく前向き、有難いと感謝すること。
有難いとは難儀なことがあるということ。それはありがたいことなんだと。難をありがたがる前向きな発想が元気で長生きできるコツなんだとか。

ストレスをストレスと思わないで、ありがたいと思うことです。

昨日のある経営者との会話を通じて、そんなことを思いました。

小林 博重

iPhoneから送信

OUEN Japan 理事会の開催

昨日(6.26)、東京ガーデンパレスにてOUEN Japan 理事会を開催しました。
梶山千里先生(福岡女子大学理事長兼学長)をはじめ、理事・監事全員にご出席いただきました。

OUEN Japan は平成26年1月の設立から4年半が経ちましたが、漸くOUEN塾とOUEN HOUSEの何れの事業も方向性が見えてきて軌道に乗りつつあります。 理事の皆さんには、そのことをご理解いただいたことと思います。

経堂にあるOUEN HOUSE は6室全室埋まっており、入居者からの評判は高く全員が更新手続きを済ませました。

OUEN塾は、福岡に於いて、この2月に第1回を開催することができました。
第2回は、来年2月に、北九州市も加わって、福岡市と北九州市の2拠点での開催になる予定です。

また、私のふるさとである石川県でのOUEN塾は、OUEN塾in金沢/石川のネーミングで、金沢を中心とした石川県の地域活性化とグローバル化推進の一助となるべく、来秋(9月下旬)に開催したいと考えています。

第1回[OUEN塾in福岡]の開催は、初めてのことでもあり、問題点はいろいろ出てきましたが、これは開催して見なければ分からなかったことです。 北九州市や金沢/石川への拡大は、この第1回があってのことです。
開催すると宣言した以上、不完全であっても開催して実績を残すことの意味は、このような拡がりに繋がっていくことなのだと強く実感しました。

二生15歳の若輩者としては、第1回[OUEN塾in福岡]開催に漕ぎ着けることに至ったのはご協力いただいた企業・大学・自治体の皆さんは勿論のこと、困難を乗り越えてくれた学生リーダーの皆さんに依るところが大きいものがあると深く感謝するものです。ありがとうございました。

小林 博重

iPhoneから送信

健康で長生きする秘訣とは?

血圧
6.25 6:00 122-59
6.26 6:00 117-55

今朝のNHKラジオで、「人との繋がり」が健康で長生きする秘訣だと識者が話していました。

男女で比較すると、女性は人との繋がりを作るのが上手なのに比して男性は不得手なのだとか。
これは、「環境に対する対応」の差なのだそうです。

人間は生涯に亙り環境は一定ではありません。サラリーマンは転居を伴う転勤がつきものですし、そうでなくても転勤があり、また転勤がなくても上司や同僚・部下が転勤してきて環境は変わります。 また、昨今は転職は珍しいことではありません。
さらにサラリーマンであれば、いつかは停年になって職場を離れることになり、仕事人間が地域社会に溶け込むことは簡単ではないようです。

男性の人間関係は大学時代の友人との付き合いが多いらしいです。男性は、社会人になって転勤や転職、停年があり、人間関係の環境は目まぐるしく変わる対応が不得手で、それに対して女性は、環境が変わる都度、新しい環境で友人を作るのだとか。 男性と女性の脳はそんなところが違うのだとか。

私の場合を考えると、私はどこでも誰とでも友達になってしまいます。どちらかといえば男性よりも女性的、いや女性を遙かに凌駕していると思います。この点は、誰よりも優れていると思います。天が私に与えてくれた「得意技」です。「才能」と言ってもいいのだと思います。

この「友達つくり」はどうして健康で長生きの秘訣なのかですが、人は人それぞれなので、新しく人と友達になることは、相手のことを考えて付き合わないとトラブルになって長続きしない。だから引っ込み思案になってしまうのだと思います。
私は、私のボランティアとビジネスマッチングの仕事がら、さまざまな職業のさまざまなポジションの老若男女の方々とお付き合いしますので、相手のことを考えざるを得ず、認知症になる暇がないのです。 そして、生涯現役と思っていますから、自ずから健康で長生きができるのです。

すなわち停年なく仕事を続けることは、健康で長生きする秘訣というわけです。

小林 博重

iPhoneから送信

OUEN塾の目指すところ

昨日は週2回のウォーキングの日でした。
外訪の日は1日1万歩前後歩くのですが、それとは別に、約2時間かけて、港区・渋谷区・新宿区・千代田区を散策しています。私が健康を真正面から意識するようになって習慣にしていることといえば、この週2回のウォーキングと月2回のプチ断食です(断食はこの次の日曜日の予定)。

ちょっと歩幅を大きく、早足で歩きます。1時間に約8,000歩になります。
歩きながらいろいろなアイディアが浮かんできます。このアイディアをすぐに紙に書き留めます。そうでないと何を思いついたか忘れてしまいます。これは認知症の前触れとも思いますが、それを素直に受け止め、その防止策を考えなければなりません。
それは、私の人脈の人と人をどうしたら繋ぐことができるか、日々考え続けることです。そして、それをボランティア活動や営業活動にフルに活かすことです。私の最高の認知症防止策は、複雑で錯綜としている人脈の整理を定期的に実行することなのです。

ウォーキングは何のためにするのかといえば、それは健康のために、ということですが、私は究極の目的のためだと思うことにしています。 それは「ウォーキングは世のため人のためにする」ということです。

健康のため→身体の健康があってこそ、精神の健康が維持される→心身の健康はそれ自体が目的ではない。心身の健康を維持してこそ、私に与えられた、この世における『ミッション』を達成できる。

最初は自分でも「何のこっちゃ」と思っていたのですが、そのように思って歩き続けていると本当にそう思うようになるのです。「思念は人格を創る」ということでしょうか。

稲盛和夫さんのことを書いた絵本があります。絵本ですから子ども向けの本です。

「世のため人のため絵本シリーズ2」
『思い続けることで夢をかなえた人 稲盛和夫』(出版文化社)

ネアカ、前向き、素直、天真爛漫、謙虚、感謝の心、絶えず相手の立場に立って考えること、闘魂、ネバーネバーネバーギブアップ、反省、誰にも負けない努力、無私利他の心、下座に徹する、お世話になっている人を拝む心、ぶれない心、逆境もまた良し、逆境も試練だが順境もまた試練。驕るな、

松下幸之助さんや稲盛和夫さんの生きざまから本当に多くのことを学びます。

OUEN塾は、今の大学ではなかなか学ぶことができない『真っ当な人間とはどんな人か』をお互い対等な立場で学ぶ道場でありたいと思います。

小林 博重

iPhoneから送信

受けることと与えること

曽野綾子さんが産経新聞朝刊に『受けることと与えること』と題してエッセーを書いています。

私も妻もいずれも母親が存命しており、私も前期高齢者になったこともあり、身につまされる内容でした。

人間とは何か、生きるとは何か。
生涯をかけて追求する本質的で奥深いテーマです。

〜高齢者が、長生きすることは、確かに問題だ。悪いとは言わないが問題も出てくる。他人の重荷にもなるが、当人が苦しむ部分も出てくる。 本当は生きているだけで、人間存在の意味はあるのだが、ただ食べて排泄して眠っているだけでは人間ではない、という主観にとらわれている人もいる。
聖書の中で私が好きな言葉は「受けるより与える方が幸いである」という箇所だ。これは人間の尊厳と密接な関係がある。現実の問題として、人は他人から与えられる時も嬉しいが、人に与えた時も嬉しいものなのだ。
最近の若い人は「受けるのが権利」というふうにしか考えない。与えたら損になると思っている。同様に年寄りにも強欲な人が出てきて、親戚や社会からもらって当然という顔をする人もいる。 こういう人は、何のために長い年月を生きてきたのかと思う。
人間は子どもの時は、おっぱいを飲ませてもらい、抱いてもらい、手を引いて歩かせてもらう。6歳でランドセルを買ってもらってから20歳近くまで、人間は受け続けて、やがて与える側に回る。
「与える光栄」というものが生まれたのだ。少なくとも他人からどんなに世話を受けても、感謝を忘れなければ、相手に満足や嬉しさを贈るという形で与えている。それが成熟した人間の姿勢だと思う〜

このことは応援(OUEN)の哲学と全く同様です。
応援する側は「頑張れ」という激励の言葉を与え、応援される側は「ありがとう。頑張ります」という感謝の言葉を返します。
感謝を示すだけでも、それは応援する人に「満足や嬉しさ」を与えているのです。
当に『感謝』は応援の真髄であり、応援は双方向のコミュニケーションなのです。

小林 博重

iPhoneから送信

山極寿一先生のリーダー論

日本経済新聞夕刊の『私のリーダー論』で京都大学総長の山極寿一さんが語っているリーダー像が胸にストンと落ちました。

リーダーには、「直感力を磨き、人を感動させる力」が必要だ。
直感力を鍛えるためには、自分の身体ひとつでチャレンジし、オンリーワンの経験をすることだ。
ゴリラから、勝つことと負けないことは同義ではないと学んだ。正解することと間違わないことも同じではない。
現代の人間はどうしても正解を求め、より正解に近づくことばかり考える。そのためにフレキシビリティーを失ってしまう。
知識は人から人へ、あるいは本から人へ、身体の中に飛び込んでくるものだ。それは経験しない身体化はできない。それこそが直感力だ。

リーダーは常に新しいものに立ち向かい、挑戦していかなければならない。その時に必要なものは、自分の身体によって蓄えられた知識だ。それは人に感動を与えるものでなくてはならない。そうでなければ人はついてこない。 リーダーの条件のひとつは『他者を感動させる能力』だと思う。

リーダーは、自分の周りにフォロワーばかり据えていては、自分を超える人は出てこない。

現代の社会では、人間関係においても正解を求めがちだ。
正解に到達することを奨励するのではなく、いろんな新しい可能性を提案してくれる人を育てることが必要だ。
決定的な失敗さえしなければ、いくらでも実験ができる、いくらでも挑戦ができる。

山極先生のリーダーのあり方や人の育て方は、OUEN 塾でも大いに参考になります。
真似ること、そして私流の哲学を柱に入れることです。

小林 博重

iPhoneから送信