神奈川県茅ヶ崎市で90歳の女性が横断歩道で赤信号を無視して4人が死傷しました。
3月の高齢者講習では問題なく免許を更新したのだとか。

このニュースを聞いて、歳を重ねると今まで以上に、自分自身を知ること、謙虚さを忘れないことが如何に大切なことかに思いをいたします。
私も前期高齢者になりましたが、気持ちは「一生青春、一生燃焼」を合言葉にOUEN JapanのNPOとMapのビジネスコラボレーションサポートを一体不可分に、今まで以上に精力的に活動しております。 お会いする人たちからは、お世辞も含まれていると思いますが、「10歳は若い」と煽てられて調子に乗ってしまうことがあります。
しかし、寄る年波には逆らうことができません。身体の至るところ、少しずつですがガタが来ていると実感することが稀ではありません。気持ちは若いが身体は年相応なのです。ですから、身体の衰えに真正面から向き合って、衰えのスピードを極力遅くする努力をしています。
また、仕事の進め方も若い時と違うものでなければなりません。なにせ、65年の経験と培ってきた人脈があります。一層の創意工夫を凝らすことができるのです。より高いコストパフォーマンスを追求していかなければならないのです。

心の若さを維持しながらも、自分自身を真正面から素直に見つめ、年相応の活動方法を構築することです。それが賢い大人というものです。 他山の石は至るところに転がっています。

小林 博重

iPhoneから送信