2018年 5月 11日の投稿一覧

燃える男とは

「人は何のために仕事をするのか」
この仕事観は人それぞれですが、安岡正篤さんは下記なようなお話をされています。

「我々は何のために仕事をするのか、何のために会社はあるのかといえば、第一に自己の主体性・自立性を練磨すること、自由を確立することであり、進んでは、それによって、発達する自己を通じて、何らか世のため、人のために尽くさんがためである」

働くことで様々な報酬を得ることができます。人は第一に金銭的報酬を思い浮かべますが、金銭は人が生計を立てるために不可欠なものであり一番原始的なものです。しかし、人はパンのみにて生きるにあらず。

2.昇進・昇格・名誉
3.仕事の行為や成果物
4.人脈、信頼、感謝
5.知識、能力、成長
6.安心感、休息、希望、思い出
7.次の仕事のチャンス

仕事の報酬をこのようにトータルとして考える人が本当に優秀な人であり、意義ある人生を送ることができる人なのだと思います。

「お金はムチと同じで、人を働かせることならできるが、働きたいと思わせることはできない。仕事の内容そのものだけが、内なるやる気を呼び覚ます」

やはり自らの成長のために、身体が許す限り、働くことができることを神の恵みと感謝して、一生を掛けて仕事に邁進することが大切だと思います。

一生青春
一生燃焼

燃える男は長嶋茂雄さんだけではないのです。

燃える男 小林 博重

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ビジネスは人間性の勝負

OUEN Japanは大学生や留学生の応援団です。
OUEN塾は、若者と地方の企業との交流を通じて、地域活性化を図ることを目指すイベントであり、OUEN塾を通じて「世のため人のために尽くす」若者が育つことを目的としています。

その第1号は、OUEN Japan理事で福岡女子大学理事長兼学長(元九州大学総長)の梶山千里さんの政財官界にお持ちの幅広い人脈をご紹介いただき、雌伏3年掛りで今年2月に第1回【OUEN塾in福岡】を開催できました。 この実績をベースに、その燎原の火は福岡市から北九州市にまで拡がり、第2回は北九州地区を網羅するイベントに深化していくことになると思います。

さらに、福岡から飛び火して私のふるさと石川県と富山県にまで拡がる様相を呈してきました。
石川県は私のふるさとであり、今度は私が幼い頃から培ってきた人脈をフル活用することになります。

梶山先生の人脈をご紹介いただいて改めて思いましたが、人脈は単なるビジネスマインドだけでは拡がるものではなく、そこにはビジネスを超えた、利を超えた、人間の原点を相照らすものがなければならないということです。
オープンマインド、ざっくばらん、自利利他の精神、人をお金や地位で評価しない人間尊重・男女平等の精神、真っ直ぐで嘘偽りがない幼な子のような天真爛漫さ、温かい人間味等。 ビジネスが成功するには、人間が幸せになるには、それは決してお金のために動くことがない確固とした人間哲学を持たなければならないということです。
このことは松下幸之助さん、本田宗一郎さん、稲盛和夫さんのような叩き上げの哲人経営者が証明していることですが、やはり、それを学ぶことに加え、自らが地を這って体験することをしないと血肉にはならないもののようです。

【OUEN塾in北陸】の成功如何は私の人間性が試されていることとも言えます。
OUEN塾での福岡と北陸とのバランス、
ビジネスとの絡みでは東京ですが、東京と福岡・北九州・石川・富山とのバランス等、
いずれも一体不可分とはいえ、私が苦手とする緻密な計画性が何より大切です。

自分自身を見失うことなく、感謝と謙虚さを忘れることなく、一層の飛躍を目指したいと思います。

小林 博重

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