2018年 2月 16日の投稿一覧

得意技を磨くことで、強い信頼関係を構築することができる。

大学生や留学生の応援団としてNPO OUEN Japan を立ち上げ、あっという間に4年が過ぎました。
4年間を振り返って思うことは、私が学生や留学生を応援することは、逆に私が彼ら彼女らから応援してもらうことでもあると言うことです。

OUEN Japanの活動(OUEN塾)で学生リーダーが溌剌に頑張って日々成長していく姿を見て、私自身が元気づけられ、彼らから若さをいただいていると感じます。当に応援はインタラクティブ(双方向)な心を通わせる活動なのです。

私は東大応援部のOBOG会(赤門鉄声会)で幹事長を9年に亙り務めています。応援部活動が他の運動部にも増してウェットな活動ですので、その延長であるOBOG会も団結力ある温かいウェットな人間関係で構成されています。 私が鉄声会から得るものは多く、同様なOBOG会としてOUEN Japan のOBOG会を創っていきたいと思っています。

学生リーダーが大学を卒業してもOUENのOBOG会で集い、ビジネスを含め交流することで人間的成長をしてほしいと思います。 今回の【OUEN塾in福岡】で東京と福岡の、学年も違った学生たちのイベントを通じて成長していく姿を見て、その感を強くしました。

昨日、学生リーダーたちに勧められてラインの仲間に入れていただきました。ラインの仲間同士は電話も無料なのだとか。
彼女たちに活用方法を教えてもらわなければ何もできない状況ですが、70代のおばあさんも自由に使いこなしているそうですから、こんなところからも若者の仲間入りができればと思います。

何でもできるとか、そんなこと人に聞けないとか、間違ったプライドを持った人が大勢います。
何でもできると思うことは何もできないことです。人に負けない自分の得意技を磨き、自分の不得手なことは信頼ができる人に任せる。コラボレーションは得意技を持った者同士がお互いの足らざるをカバーし合うことなのです。 人に頼ることは、自分の得意技を持った人だけの特権だと思うべきです。

OUEN Japan のOBOG会はそんな得意技を持った同士の温かい熱い仲間の会でありたいと思います。

小林 博重

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【OUEN塾in福岡】の総括に当たり

【OUEN塾in福岡】は3日目のフィールドワークも無事に終わり、後は福岡女子大学での総括・発表会・懇親会を残すのみとなりました。 学生リーダーは夕方にアクロス福岡のこくさいひろばに集まり、最終日の進め方を打ち合わせしました。

このイベントを通じて改めて強く思ったことは、
1.事を成すには最後までどうなるか分からない。気を緩めてはいけない。
2.決して諦めるな。為せば成る。
3.ひとりの力は微々たるもの。自分の力を過信することなく、自分の弱点をカバーしてくれる人たちに感謝すること。
4.人を信頼することがビジネス成功のコツであり、信頼の和を拡大することにより、大きなビジネスを展開することができる。
5.21世紀は女性の時代。女性は純粋で真っ直ぐ。女子会の乗りでビジネスをすることがビジネスの成功につながる。改めて女性の強さを実感した。 6.去る者は追わず、来るものは拒まず。一喜一憂することなく、ネバーネバーネバーギブアップ。
7.船頭多くして船山に登る。事を成すには少数精鋭が一番。
8.真面目過ぎても仕事はできない。慎重になり過ぎて行動を伴わないことになる。事を成すにはやるっきゃない精神が必要。
9.小さく産んで大きく育てる。先ずは一歩、前に進めること。完璧を求めない。
10.Plan(計画)→Do(行動)→Check(評価)→Action(改善)。PDCAが仕事の基本。
第1回OUEN塾は、今はDo。3月にCheck→4月から第2回OUEN塾のスタート(Action)

今日は学生リーダーの腕の見せ所。素晴らしい総括を期待します。
社会人の方々との交流で、一段上のステップに登ってくれるでしょう。

小林 博重