第1回【OUEN塾in福岡】は5日後に迫りました。3年の年月をかけて漸くスタート台に立ったところです。
協賛企業は20社、留学生を含む大学生は約60名と、まだまだ少ないですが、福岡県、福岡市、大学からも期待されているイベントだと思いますので、小さく産んで大きく育てていきたいと思っています。

このイベントを継続していくためには、第1に福岡で学ぶ大学生たちが主体的意識を持って取り組むことです。大学生たちはずっと大学生ではありませんので、毎年新たな学生リーダーを募る必要があります。そのためには、今回中心になってくれた学生リーダーたちがOBOGになってもOUEN塾に積極的に関わってくれること、そのためにOUEN Japan のOBOG会組織を作ることだと考えています。 これは私が属する東大応援部のOBOG会である赤門鉄声会が参考になります。
OBOGの絆はOBOG同士の交流はもとより応援部の現役学生の大きな支援になっているのです。

また、第2に【OUEN塾in福岡】を支える協賛企業の増大です。そのためには企業に、社会貢献もさることながら目に見えるメリットを明確に提示することです。
自分は、社会貢献が活動の動機付けになると思っていても殆どの人は目の前の(主に)経済的メリットがなければ行動に移すことはしないのです。そんなものだと思っていて、奇特な企業が出てきたら心からの感謝をするという達観が大事です。 企業は福岡の地場企業に限らず、福岡以外の企業もありです。OUEN Japanの応援企業は東京の企業が圧倒的ですが、彼らは【OUEN塾in福岡】の良き理解者です。

第3に、福岡の大学と福岡県や福岡市の地方自治体の応援です。イベントのベースに公的団体があることは、社会貢献活動が活発になる絶対的条件です。

2月の第1回【OUEN塾in福岡】を成功裡に終えて、3月からは上記を踏まえて第2回のプレ活動をスタートします。

福岡の地域活性化は私のライフワークの一つになりました。
福岡と縁もゆかりもなかった私ですが【OUEN塾in福岡】は私と福岡の縁繋ぎになってくれました。
【OUEN塾in福岡】に関わってくださった皆さんに深く感謝するものです。

小林 博重