学生リーダーに感謝!!!

【OUEN塾in福岡】は学生リーダーの奮闘努力と協賛企業や後援団体のご協力もあって最後の懇親会も盛会裏に終えることができました。

昨年5月に22名の福岡の学生リーダーに集まってもらい、キックオフミーティングを開催してスタートしましたが、年末には22名が5名に激減して開催が危ぶまれる事態に陥りましたが、残った5名の不退転の決意と頑張りと東京のリーダーの温かいサポートによって、無事目的を達成することができました。次回に繋がる満足できるイベントになったと思います。

このイベントで学生リーダーは大きく成長しました。ドン底から立ち上げた経験は彼らの自信になりました。逞しくなりました。明るく前向きになりました。人の心が分かる学生になりました。人のために尽くすことが究極的には自分ためになるという道理を自ら体験したのです。

「最近の若者は」といつの時代でも同様なことがいわれます。それはその通り。
昔も今も、人は人。人は育つものです。人は人によって育つのです。
今回は、私も若者に育てられました。お互いが育て育てられるのです。

若者にパワーをいただいたことに感謝して、今日は福岡から東京に帰ります。

小林 博重

iPhoneから送信

得意技を磨くことで、強い信頼関係を構築することができる。

大学生や留学生の応援団としてNPO OUEN Japan を立ち上げ、あっという間に4年が過ぎました。
4年間を振り返って思うことは、私が学生や留学生を応援することは、逆に私が彼ら彼女らから応援してもらうことでもあると言うことです。

OUEN Japanの活動(OUEN塾)で学生リーダーが溌剌に頑張って日々成長していく姿を見て、私自身が元気づけられ、彼らから若さをいただいていると感じます。当に応援はインタラクティブ(双方向)な心を通わせる活動なのです。

私は東大応援部のOBOG会(赤門鉄声会)で幹事長を9年に亙り務めています。応援部活動が他の運動部にも増してウェットな活動ですので、その延長であるOBOG会も団結力ある温かいウェットな人間関係で構成されています。 私が鉄声会から得るものは多く、同様なOBOG会としてOUEN Japan のOBOG会を創っていきたいと思っています。

学生リーダーが大学を卒業してもOUENのOBOG会で集い、ビジネスを含め交流することで人間的成長をしてほしいと思います。 今回の【OUEN塾in福岡】で東京と福岡の、学年も違った学生たちのイベントを通じて成長していく姿を見て、その感を強くしました。

昨日、学生リーダーたちに勧められてラインの仲間に入れていただきました。ラインの仲間同士は電話も無料なのだとか。
彼女たちに活用方法を教えてもらわなければ何もできない状況ですが、70代のおばあさんも自由に使いこなしているそうですから、こんなところからも若者の仲間入りができればと思います。

何でもできるとか、そんなこと人に聞けないとか、間違ったプライドを持った人が大勢います。
何でもできると思うことは何もできないことです。人に負けない自分の得意技を磨き、自分の不得手なことは信頼ができる人に任せる。コラボレーションは得意技を持った者同士がお互いの足らざるをカバーし合うことなのです。 人に頼ることは、自分の得意技を持った人だけの特権だと思うべきです。

OUEN Japan のOBOG会はそんな得意技を持った同士の温かい熱い仲間の会でありたいと思います。

小林 博重

iPhoneから送信

【OUEN塾in福岡】の総括に当たり

【OUEN塾in福岡】は3日目のフィールドワークも無事に終わり、後は福岡女子大学での総括・発表会・懇親会を残すのみとなりました。 学生リーダーは夕方にアクロス福岡のこくさいひろばに集まり、最終日の進め方を打ち合わせしました。

このイベントを通じて改めて強く思ったことは、
1.事を成すには最後までどうなるか分からない。気を緩めてはいけない。
2.決して諦めるな。為せば成る。
3.ひとりの力は微々たるもの。自分の力を過信することなく、自分の弱点をカバーしてくれる人たちに感謝すること。
4.人を信頼することがビジネス成功のコツであり、信頼の和を拡大することにより、大きなビジネスを展開することができる。
5.21世紀は女性の時代。女性は純粋で真っ直ぐ。女子会の乗りでビジネスをすることがビジネスの成功につながる。改めて女性の強さを実感した。 6.去る者は追わず、来るものは拒まず。一喜一憂することなく、ネバーネバーネバーギブアップ。
7.船頭多くして船山に登る。事を成すには少数精鋭が一番。
8.真面目過ぎても仕事はできない。慎重になり過ぎて行動を伴わないことになる。事を成すにはやるっきゃない精神が必要。
9.小さく産んで大きく育てる。先ずは一歩、前に進めること。完璧を求めない。
10.Plan(計画)→Do(行動)→Check(評価)→Action(改善)。PDCAが仕事の基本。
第1回OUEN塾は、今はDo。3月にCheck→4月から第2回OUEN塾のスタート(Action)

今日は学生リーダーの腕の見せ所。素晴らしい総括を期待します。
社会人の方々との交流で、一段上のステップに登ってくれるでしょう。

小林 博重

職業の社会的意味

昨日と今日はOUEN塾in福岡のフィールドワークです。4グループに分かれて各グループ、1日2社の会社訪問です。

会社訪問に際して、昨日の講師の皆さんのお話が学生にとって早速参考になったようです。

OUEN塾in福岡は、福岡の企業を知ることで、学生たちが一層福岡に愛着を持って福岡の地域活性化に貢献することをミッションとしています。 それは学生たちが職業を通じて、これからの自らの生き方を発見することでもあります。

働き方は生き方であり、自らの価値観を確立することでもあります。OUEN塾は単なる「良い会社選び」という就職のノウハウイベントではなく「人生如何に生きるべきか」を追求するイベントです。この言い回しは決して大仰ではありません。哲学があってのイベントでなければならないのです。

学生は、近い将来に社会人として学窓を巣立っていきます。生活の糧としての職業と自分を磨くための職業の2つの観点から「働く」ことを考えることが肝要です。

生き甲斐としての職業
「人のために生きる」という観点が不可欠だと思います。なぜなら、自らの働きによって人が喜んでくれることは自分の心が豊かになることだからです。 まずは自分の周りを幸せにすること。家族、友人、仲間、それが拡がって地域、国、世界。
理屈ではなく行動です。頭でいくら考えても頭でっかちで成長しません。とにかくチャレンジして躓いて、反省して大きくなる。相手の立場に立って物事を考えることができるようになる。心が美しくなる。逞しくなる。優しくなる。真っ直ぐになる。もっと素直になる。

OUEN Japanは、若者たちがそんな心根の美しい人間に成長していくお手伝いをしたいと思います。
その第1歩が【OUEN塾in福岡】なのです。

今日は会社訪問の2日目。
今日もいい出会いと気付きがありますように。

小林 博重

西部技研 隈社長の基調講演を聴いて

【OUEN塾in福岡】の開会に当たり、西部技研の隈社長に基調講演をお願いしました。2代目のオーナー社長として、先代のカリスマ性と企業飛躍のため不可欠な集団の結束とのバランスを取っての経営手腕が垣間見られて、学生のみならず私自身のこれからの生き方、ビジネスの考え方にも大いに参考になる講演でした。

1.オーナーの時代(0から1を生み出し10へ)
(1)カリスマ性
(2)同質性の追求
(3)モノ・カルチャー
2.2代目の時代(10を100へ)
(1)個々の成長と組織力
(2)異質性の許容
(3)マルチ・カルチャー

グローバル人財を目指すために意識すべきこと
1.外向き志向
(1)好奇心旺盛
(2)チャレンジ精神
(3)世界を意識
2.チームワーク重視
(1)友人を大切にする
(2)人のために献身的になる
(3)仲間の成功を自分のことのように喜べる
(4)人の話をちゃんと聞ける
3.ビジョンを持つ
(1)近い将来の目標がある
(2)遠い未来の夢もある
(3)それを達成したことを考えるとワクワクする

ダイバーシティの推進
(1)女性
(2)海外人財
(3)パート
(4)ベテラン
(5)障害者
(6)LGBT

私のような一匹狼であっても、事を成すことを目指せば緩やかな組織を組成し、そのリーダーとなることが不可欠です。
私の場合は、上記の考え方を渾然一体としてビジネスやボランティアに活かしていくことです。

OUEN塾は学生だけのためのイベントではなく、それを企画したOUEN Japan スタッフ全てのためのイベントでもあるのです。

小林 博重

iPhoneから送信

ひとつことを極めることが人格を磨く。

【OUEN塾in福岡】の開会式とオリエンテーションを終えました。何の連絡もなく欠席した学生は1人ならず。
昨今は、スマホで宴席を申し込んでも全く罪悪感なしに来店しない若者たちが少なからずいることをワイドショーで話題にしていました。昨今の若者は人との会話を交わすことを苦手にしているとか。友達とのコミュニケーションも電話でなく、メールやラインで済ますらしく、フェイストゥフェイスの接触を避ける傾向があると聞きました。イベントの申し込みもスマホでするため、全く罪悪感なくキャンセルをするのかもしれません。情けないことです。
しかし、この事実にめげていては体がいくつあってもやってられません。日々学生リーダーが成長していく姿を見て、OUEN塾をやって良かったと思います。若者は捨てたものではないと。

学生リーダーは福岡が5名、東京が3名です。昨年5月のキックオフミーティングであって、今回が2回目。メールやラインでコミュニケーションしているだけなのに、特に女性は2日目で打ち解けているようで、お互いファーストネームで呼びあっています。昨夜の会食もあってのせいなのか、女性というDNAのなせる技なのか、男性では考えられません。
このことひとつをとっても、21世紀は女性の時代、女性が世の中を引っ張っていく時代、女性の力を精一杯引き出すことがビジネスを成功に導くのだと確信します。そして、フェイストゥフェイスがコミュニケーションを高めるのだという現実。如何にAIの時代になっても人と人との触れ合いの世界は人でなくてはならない、ロボットでは代替できないのだと確信します。

私のビジネスも然り。私は、人と人とをつなぐ、最も人間くさい分野をビジネスにしているからです。相手が何を考えているか、相手が何を欲しているか、何を欲していないのか。人がしてほしいことにできるだけ応え、人がしてほしくないことをしないこと。孔子は、 究極の人間の成功のコツは「恕の心」だと言っていますが、私の拙い経験からもそのように思います。

今日と明日は、4台のマイクロバスで、それぞれ午前1社、午後1社の合計16社を訪問して、1社2時間の会社との交流を持つ2日間です。 バスには1人以上の学生リーダーが乗車して、学生たちの面倒を見ます。学生以上にリーダーたちはそこから学ぶことが多くあると思います。

人間、ひとつのことをやり抜くことが素晴らしい人格を形成することに繋がります。
昨日の平昌オリンピックのジャンプ競技での高梨選手と伊藤選手の感動的なシーンに胸を打たれました。特にスポーツは人格を磨くのでしょう。勝ち負けではない、人間の心の美しさを磨くのです。

今日もいい一日でありますように。

小林 博重

iPhoneから送信

第1回【OUEN塾in福岡】開催に当たり

今日(2月13日)から16日までの4日間、福岡にてOUEN塾を開催します。
昨日は最後のミーティングをアクロス福岡の「こくさいひろば」にて学生リーダーとOUEN Japan とで行いました。
参加者は、福原さん(福岡女子大学)、木村さん(福岡女子大学)、下川君(福岡大学)、白水さん(福岡大学)、ナム君(九州大学)、丹羽さん(明治大学)、吉田さん(慶應義塾大学)、黒田さん(お茶の水女子大学)、大石さん(OUEN Japan)と私です。 ミーティングの後、明日の講師をしていただく小野塚さんを加えて、中洲の山内農場にて懇親会を行いました。
当初、福岡の学生リーダーは22名でしたが、第1回のイベントで戸惑いもあったのでしょう、17名が脱落。最終5名になりました。こんなものかもしれません。むしろ、少数になったことで福岡のリーダーのみならず東京のリーダーも気合いが入りました。 何事もネバーネバーネバーギブアップです。明るく前向きにです。

人のご縁は大切にしていきたいと思います。人は一人では何もできないのですから。そのことを身体に染み込ませる体験研修が本当の教育だと思います。きっと残ってくれた学生リーダーたちは皆んな頑張ってくれるでしょうし、この体験がこれからの社会人として巣立つにあたり、意味ある体験になることでしょう。

開会に当たり、実行委員長として私から学生・留学生の皆さんに簡単なご挨拶をします。
その内容は、
(1)4年前の平成26年1月に、学生・留学生の応援団としてOUEN Japan を設立しました。
(2)3年前から、福岡の地域活性化の一助として「福岡の大学生・留学生と福岡の企業をつなぐイベント」として【OUEN塾 in福岡】を開催したいと思い、活動をスタートしました。 (3)(これからご挨拶いただく)久保九州大学総長を実行委員会会長として、
1.企業
2.大学
3.福岡県、福岡市
4.経済団体
の協賛・後援を得て、今日に至りました。
(4)学生の皆さんにおかれては、福岡で頑張っている企業をよく知ることにより福岡の将来性を感じることで、一層福岡に愛着を持っていただきたいと思います。 (5)福岡は日本の中でもナンバーワンの活性化した地方都市だと思います。皆さんの若い力で、福岡を一層元気な都市にしていただきたいと思います。 (6)【OUEN塾in福岡】は今回が第1回。毎年このイベントを継続していきたいと思っています。今回の経験を踏まえ、第2回も是非参加していただきたいと思います。 (7)4日間、どうぞよろしくお願いします。

小林 博重

iPhoneから送信

「老い」の考え方

五木寛之さんの『健康という病』を読みました。65歳になると否が応でも、お国から「あなたは前期高齢者です」と宣告されます。

私は昨年11月に前期高齢者になりました。お国から介護手帳が送られてきました。
「今はお元気でもいつかはご厄介になる日が来るはずです。大切に保管しておいてください」ということでしょう。
また、年金事務所からは、
「65歳から年金を受け取ることができます。年金には基礎年金と厚生年金の2つがあります。70歳まで繰り下げて受け取ることができます。基礎年金はどなたでも5年間据え置くと65歳で受け取る額の1.4倍以上の年金が70歳から受け取れます。厚生年金は配偶者の年齢と収入によって加給年金を受け取ることができる場合があります。また、あなたが65歳以上でも一定以上の給与所得がある場合は、厚生年金は減額される場合があります。その減額される年額は{(給与収入月額+年金収入月額)−46万円}÷2です」などとこんな詳しい通知はありませんが、年金事務所に行きましたら、社会保険労務士の方が懇切丁寧な説明をしてくださいます。

自分が高齢者になったことはお役所からの連絡で自覚するだけではなく、自らの肉体的変化からも自覚します。後者の方が「老い」と「死」が少しずつ近づいているのだなと切実に実感します。
還暦になって遅ればせながら、生まれてきた“ミッション”を自覚するようになって、その達成のためには生涯現役・健康寿命100歳を目指していますので世間の常識に右往左往することはありませんが、自らの老化に現実として出くわすと、口先だけではなく日々の生活に気を配って生きていく必要を実感します。

「愚者は経験から学ぶ」といいますが、自らの健康・老化対策は目まぐるしく変遷する医療に関する見解・情報は頭ごなしに信ずるのではなく、自らの経験を重視することが肝要に思います。

小林 博重

iPhoneから送信

「仕合せ」は必然な生き方

裏千家前家元の千玄室さんが産経新聞に『「仕合せ」は必然な生き方』と題したエッセーを書かれています。

漢字で「幸せ」と書く前は「仕合せ」が用いられていたとか。共に仕え合う(仕合せ)ことが幸せなのだということです。大きな広い心で相手のことを思いやること。論語の言う「恕の心」です。

明日から1週間【OUEN塾in福岡】イベントで福岡に出向きますが、このイベント開催に至るまで約3年の年月を要しました。
福岡女子大学理事長兼学長の梶山先生に福岡経済のリーダーと自他共に認める七社会(九電、九電工、西部ガス、JR九州、西鉄、福岡銀行、西日本シティ銀行)や福岡県や福岡市やの自治体や九大をはじめとした福岡市の大学、九州経済連合会等をご紹介いただき、活動をスタートしました。
私の大学時代やビジネス上の伝手も駆使して、グローバル企業の北九州市本社の安川電機や福岡証券取引所上場企業、信用金庫協会紹介先等、様々な企業規模や業種の企業を訪問しました。

それは地方自治体のすることではないか、福岡に縁もゆかりもないあなたが何で福岡の活性化なのか等、ハードルは高いものがありました。 生意気にもこれが「私のミッション」なのだとの思い(込み?)もあり、月に1週間の福岡出張は私の楽しみにもなりました。
地方都市の中では福岡市は日本広しと言えどもナンバーワンです。私の第2のふるさとになりました(そう思わなければやってられません)。

やっと法人の目処が付き、次は日本人大学生や留学生です。彼らのためにしていることだ。ここまでステージを創ったのだから後は楽々と思ったのがさにあらんや。学生さんたちにしてみたら「こんな企画を頼んだ覚えはない。あなた方のことを思って企画したのだからと押し売りされても困る」ことなのかもしれません。また、次回からはもっと練ることが必要だとも思います。

思わぬ自体にちょっとめげたこともありましたが、切羽詰まったらその中から孝行娘や孝行息子は出てくるものです。その巡り会いがまた素晴らしい。学生さんたちとの心の触れ合いは私を勇気付けてくれました。

OUEN Japan は大学生や留学生の応援団です。
OUEN Japan が彼らにしてやれることは何か?
OUEN Japanの活動が、彼らが雄々しく社会に羽ばたいていく一助になればと思います。
私は65年生きてきて成功もあり失敗もあり、人生いろいろと思いますが、この歳になって確信することは、“人間として守るべきことがひとつあるとしたら、それは「人への思いやり」だ”と思うのです。 相手のことを自分のことのように思うこと。相手が欲することに精一杯応えてあげることです。
それは究極的には西郷隆盛の「無私、利他の心」と思いますが、まずは周りの人に対して少しでもそのような心を持って接することです。

第1回OUEN塾in福岡を皆んなで成功させて、長く続くイベントにしていきたいと思います。

小林 博重

iPhoneから送信

OUEN塾in福岡と我が『青春』

【OUEN塾in福岡】は来週の13日から16日の4日間に迫りました。東京の学生リーダーたち3名と共に12日から17日の6日間の福岡出張です。OUEN Japanとして初めての大掛かりな地域活性化イベントです。東京と福岡の学生リーダーたちによる大イベントは未知への楽しみであり、興奮を禁じ得ません。

この歳になって二十歳前後の若者と同じステージに立って事を成すことができることはなかなかあるものではありません。彼らが学ぶことは多くあると思いますが、同時に私も彼らから学ぶことや若いエネルギーを吸収することは、同年代が体験できることは稀だろうと思います。当にサミュエル・ウルマンや相田みつをの『青春』そのものです。若者たちに感謝です。

『青春』サミュエル・ウルマン

青春とは人生のある期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ。
優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、こういう様相を青春と言うのだ。
歳を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。
歳月は皮膚の皺を増すが情熱を失う時に精神はしぼむ。苦悩や狐疑、不安、恐怖、失望、こういうものこそもっとも長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。 年は70であろうと16であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。
曰く「驚異への愛慕心」空に閃く星晨、その輝きにも似たる事物や思想の対する欽仰、事に処する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探究心、人生への歓喜と興味。

人は信念とともに若く、疑惑とともに老いる
人は自信とともに若く、恐怖とともに老いる
希望ある限り若く、失望とともに老い朽ちる

大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、偉力と霊感を受ける限り人の若さは失われない。
これらの霊感が絶え、悲嘆の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし皮肉の厚氷がこれを固く閉すに至ればこの時にこそ人は全くに老いて神の憐れみを乞う他はなくなる。

いつまで青春の心意気を持って人生を送りたいものです。
相田みつをさんの『一生青春、一生燃焼』をモットーにして、棺を覆う一瞬まで燃え尽きる人生を送りたいと思います。

小林 博重

iPhoneから送信