孫娘の誕生を祝う。

ゼンリン本社を訪問し、鹿児島本線を八幡から博多まで帰ります。
昨夕、次男夫婦に第三子が誕生しました。第一子が男子で、第二子と第三子が女子です。私たち夫婦は息子3人でした。三男も孫娘で、合わせて孫は男1人に女3人の計4人です。 21世紀は女性の時代です。私の周りも優秀な女性が老若とも粒揃いです。

齢65歳。前期高齢者。孫4人。生産年齢人口から外れた歳になりました。しかし、老けこむのは35年と早い。
人生あと55年と思うと昨日生まれた孫が55歳のおばさんになる歳です。そう思うと、あと55年の人生は長いと思います。

4時からもう1社と打ち合わせをして、春吉の福喜で美味な魚介類をつまみに一人でお祝いの一献を傾けることにしましょう。最高に美味しいお酒とおつまみになりそうです。

小林 博重

北九州市のイメージ

今日は北九州市出張です。博多から快速で約1時間。八幡の福岡ひびき信用金庫、九州工大前のゼンリンを訪問します。

北九州市は北九州工業地帯の中心都市であり、昭和38年に、5つの市(八幡、小倉、戸畑、若松、門司)が合併して、人口100万人の政令指定都市になりました。 現在は、人口は100万人を切っており、福岡市に後塵を拝しています。
私などは、八幡製鐵所は、官営製鐵所として明治日本の殖産興業の代表と教えられました。

北九州市には、新日本住金やTOTO、安川電機、ゼンリン等の名だたる企業があり、ものづくりでニッチトップの企業も多くあると聞いています。 また、北九州市立大学や九州工業大学(国立)等、優秀な学生を輩出している大学があります。

今週金曜日には、北九州市産業経済局を訪問し、OUEN塾の方向性を固めます。
OUEN塾としては、北九州市からも後援をいただき、北九州市活性化に少しでも貢献できるように頑張りたいと思います。

小林 博重

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第2回【OUEN塾in福岡】の概要

第2回【OUEN塾in福岡】のイメージ

1.募集人数
160名(バス20名/台×8台)

2.学生リーダー
16名(バス2名/台×8台)

3.バスの内訳
(1) 福岡市から出発 5台(100名)〜6台(120名)
日本人大学生と留学生(福岡の大学で学ぶ留学生の他、交換留学生も加える)
(2)北九州市から出発 2台(40名)〜3台(60名)

4.訪問企業
32社(2社/日×2日×8台)
ベンチャービジネスも加えて、40社がアッパー

5.オリエンテーション
スカイプにて、福岡市と北九州市の同時開催

6.発表会、懇親会
福岡女子大学キャンパスにて合流して開催

来年2月(12〜15日の4日間)の開催に向け、活動をスタートする。
7月8日(日)13時〜15時に、アクロス福岡にて学生リーダーMTGを開催する。

ざっとこんな感じです。

小林 博重

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2つのふるさと(福岡と石川・金沢)

昨日、天神で行きつけの中華料理店「三鼎福岡」にて福原菜摘さん(福岡女子大)の西鉄内定のお祝い会を行いました。同じく福岡女子大の木村百里さんは2日前から西部技研に長期インターンで働き始めたので、2人のお祝い会です。

福原さんと木村さんは、【OUEN塾in福岡】の学生リーダーのリーダーとして、この6ヶ月前から粉骨砕身の頑張りをしてくれましたので、彼女たちの社会人への旅立ちに応援できたことは一入の喜びです。

信頼の醸成は、年齢差や性別や知り合った期間の長短とは全くと言っていいほど関係がないように思います。相性とか人生観とか、人間としての心の触れ合いが自然にできることがポイントです。その点、この2人とは温かい信頼関係ができました。 2人とも恋人がいて、社会人になって落ち着いたら早く結婚したいのだとか。結婚しない若者が増えている昨今、頼もしいことです。 「団長を結婚式にお呼びしますから、是非ご出席くださいね」
喜んで出席させていただきます。お祝いのOUEN エールもお送りします。

福岡市国際部からは、来年2月のOUEN塾に釜山からの交換留学生を参加させたいが如何かとお話しがありました。OUEN塾は地域活性化と国際交流が目的ですので、このようなお話しは大変ありがたいことです。県も市もOUEN塾を活用いただき、地域活性化や国際交流の一助にしていただくことは、OUEN Japanが福岡の仲間に加えていただいた、認めていただいたことを意味しているわけで、OUEN塾を開催した目的が一つ達成されたということです。

福岡も、私のふるさとである石川・金沢も、いずれの都市も海産物は美味しいし、街は活性化している、素晴らしい地方都市です。
これからも、この2つの地域の活性化に少しでも貢献できるように頑張りたいと思います。

小林 博重

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6月の福岡市・北九州市出張

今日から金曜日まで4日間の福岡市・北九州市出張です。
来年2月開催予定の第2回【OUEN塾in福岡】の営業活動のスタートです。
第1回の協賛企業に加え、第1回は協賛いただけなかった企業と北九州市の企業をはじめとした企業をお訪ねして、第1回の報告と第2回のお願いをします。

地域活性化イベントですので、福岡県や福岡市、北九州市、九州経済連合会、九州北部信用金庫協会の後援をいただきます。
何事も実績を作るとそれが土台になって第2回以降はスムーズに進みます。第1回で至らなかった点を改め、創意工夫を重ねて、より良いものにアウフヘーベンしていきます。終わりなき改善です。

今日のスケジュールは、
JAL305(7:20羽田〜9:10福岡)
日本金融通信福岡支社にて取材、インタビューを受ける。
福岡市、福岡県国際交流センター訪問。
18:30〜 OUEN学生リーダーの内定祝い(於、天神の三鼎福岡)

久しぶりに学生リーダーたちに会えることがとても楽しみです。当に、先生と教え子の先生の気持ちです。
どちらかと言えば、私はビジネスよりも教育者が性に合っているのかもしれません。

小林 博重

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西郷隆盛とダイバーシティ

磯田道史さんの『素顔の西郷隆盛』(新潮新書)を興味深く読みました。
NHK大河ドラマ『西郷どん』は欠かさず視聴していますが、磯田さんは、このドラマの時代考証をつとめていらっしゃるとか。なおさら、この書物に興味があり読了しました。やはり、西郷どんはそんじょそこらの英傑とは比較にならない大偉人です。

今年は明治150年。
150年前に、西郷どんはダイバーシティの発想を持っていたのです。奄美大島への島流しで、薩摩藩が奄美の人たちを扱う惨状を目の当たりにして、この島の人たちのために尽くそうとする西郷どんの「平等主義」は、彼の天性の人間愛から迸るものであり、この時代の武士では考えられません。 西郷どんが150年経った現代でも特別な存在として多くの人々に愛され慕われているのは、生来の天真爛漫な平等主義にあるのだと思います。 そして、そのような「人を愛する」人が、明治維新という回天の立役者=大革命家なのです。
この両極端をごく自然に併せ持った西郷どんは、当に『人物』であったということなのでしょう。

磯田さんは、西郷は人物であり、大久保は人材だと言っていますが、当にその通りです。
大久保利通は明治維新の回天事業にはなくてはならない稀有な人材なのでしょうが、西郷どんはいつの時代にも愛される人間愛溢れる大人物なのです。

ダイバーシティマネジメントの基本は、
1.相手に対する尊重(Respect)
2.相手の立場でものを見る想像力(Empathy)
3.ぶれない誠実さ(Integrity)
だそうです。

また、コンプライアンスは単なる法令遵守ではなく、環境変化への適切な対応だとか。法令違反でなくても社会一般からみて「おかしい」とされることに対応することです。

日本をリードする方々は、このダイバーシティやコンプライアンスの本質を本当に分かっているのでしょうか。はなはだ疑わしいと思うのは私だけではないと思います。

私は、西郷どんの足下にも届かない凡人ではありますが、私なりに西郷どんの『敬天愛人』の思想を守るべく、精進努力していきたいと思います。

小林 博重

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101歳まで悠々自適人生は取っておく。

熊本の息子夫婦が2人の孫たちの屈託のない動画を送ってきます。
「栴檀は双葉より芳し」という諺があります。
爺馬鹿かもしれませんが、孫たち2人は生まれ持った天真爛漫・天衣無縫な性格のようで、きっと誰にも愛される人間になってくれるように思います。

昨今は親までもが我が子を虐待して殺してしまうような殺伐とした悲しい事件が後を絶ちません。
子どもは国の宝です。家族皆んなが温かい愛情を持って育て、子どもたちがすくすくと、素直で人の心を思いやる優しい子どもに育っていくことを切に願っています。

今日は2週間ぶりのプチ断食の日です。
今朝は2時に目が覚めて二度寝ができなかったので、それでは起きて仕事をしようと思い、事務所に来て諸々の雑用をこなしました。
今週は火曜日から金曜日まで4日間、福岡市と北九州市に出張しますので、バッグに持参品を詰め込んだり、訪問先のチェックをしたり、月曜日に電話する先をチェックしたり等、真夜中は落ち着いて仕事が捗ります。 口に入れるものは水分のみなので、飲み物は緑茶や焙じ茶の他、黒豆茶や蕎麦茶等も加えバラエティ豊かな健康飲料を揃えて、あれもこれも飲んでいます。 また、今日の東京は最高気温が22度とひんやりとした一日ですが天候は晴れのようで、いつもの2時間ウォーキングには最適です。

OUEN Japan では、福岡と金沢の出張が毎月あり、月の内8日間は東京を不在にします。いずれも活気付いている地方都市であり、おまけに海の幸が美味しく、実に快適な出張生活です。 仕事もさることながら食の魅力は出張には不可欠な要素だと思います。

齢65歳になりましたが、老いてますます盛ん。仕事は若い時以上にしていると思いますし、楽しいことこの上なしです。
ヒルティは「仕事のさなかに倒れること、これこそ正常な老人の正しい経過であり、およそ人生の最も望ましい終結である」と言っていますが、当に人生の後半戦、エンドレスで仕事があるということは、何よりの幸せなことだ、有難いことだと天に感謝しなければなりません。

悠々自適な生活も余生としては良いのでしょうが、私は100歳まで現役(一生50年、二生50年)、101歳からの20年が余生ですから、悠々自適人生は101歳まで取っておくことにします。

小林 博重

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西郷隆盛の魅力

西郷隆盛がなぜ大西郷と多くの日本人に愛されているのか。それは彼の座右の銘であった『敬天愛人』に全て凝縮されています。

敬天愛人
天を敬い、人を愛す。

敬天
才ある人ならば、人を欺くことは朝飯前かもしれませんが、そのような人を西郷は嫌いました。
人は欺いても自分は欺けない。自分の行いは当の自分が一番分かっているからです。自分とは即ち「天」です。
天を敬うとは自分自身を敬うことです。自分自身を大切にすることです。全ての始まりは自分自身なのです。
自分に正直に生きること、自分に嘘をつかないことが天を敬うということです。

愛人
人を愛することです。相手の立場に立って物事を考えること。相手が何を欲しているのかと、まずは考えることです。論語がいう『恕の心』です。ほんの少しでもそんな気持ちになることは「愛人」の入り口です。まずは一番身近な人から、次に自分の周りから、そして少しずつ拡げていくことです。そのことが一番自分を愛することにつながるのだと思います。

西郷さんは、佐賀肥前が生んだ英傑、二度の総理大臣を務めた、早稲田大学の創設者である大隈重信を評価しなかったようです。
大隈は極めて有能な維新の英傑です。西郷が評価しなかった理由は?
大隈には血の匂いがしない。こういう人間はいざとなったら腹をくくれない、覚悟がない。命を懸けられない人間は信用できない、ということらしいのです。

西郷さんの大隈評を知って、ますます西郷さんが好きになりました。

小林 博重

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運鈍根の教えは「鈍根運の教え」

元京都大学総長の平澤興さんの講話選集『生きる力』の第4巻「生き方の知恵」を読みました。

その中の「運・鈍・根の教え」〜才に溺れることなく鈍に生きる〜は、なかなか示唆に富むお話しでした。

運・鈍・根は、鈍・根・運の順番で考えることがいいようです。

まずは、鈍。「鈍くさい」という言葉があるように、今の時代には「カッコいい」生き方ではないように思われがちです。しかし、「鈍」は味がある言葉です。 平澤先生は、この「鈍」を4つの項目で考えていらっしゃいます。

Ⅰ.鈍
1.ごまかさないこと。
本当の意味の鈍を持っている人はごまかせない。
本当の第一流の人物の特徴は、馬鹿正直でごまかせないような性格だ。本当に伸びている人はそういう人が多い。

2.右顧左眄しない生き方をする。
カミソリではなく、刃の欠けた鉈(ナタ)のような生き方。器用では駄目。
世阿弥は、親父(観阿弥)にどうしても一つかなわないことがある。それは自分の足がききすぎる。足が器用すぎるのだと。

3.本気でやっていると、この仕事だけは誰にも負けないという自信のようなものができる。力の自覚。
才ある者は才に溺れてはいけない。
ごまかさない、自信を持ってやるとか、自分の仕事に対するプライドを持つ生き方をすること。

4.才を持った鈍であれ。
才を持ちながらそれを鈍な方向に用いること。物惜しみしないこと。
「鬼に金棒」とは、才を持った者が鈍に動くこと。カミソリではなく、鈍刀のように動くこと。

Ⅱ.根
1.続け得る力
根気が続くこと。力が続くこと。へたばらないこと。

2.困難を打ち破る戦闘的・闘争的な力
戦闘力を持った根。ファイト。

Ⅲ.運
仕事なり全ての面でやるだけのことをやった人、徳を積んだ人、そういう人のところに運が来る。
[徳は得]である。

「鈍・根・運の教え」を絶えず念頭に置いて、精進努力をしたいものです。

小林 博重

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私の「生き方哲学」

OUEN Japanを応援いただく企業は順調に増加しており、それに並行してMapがその企業のビジネスを応援する機会も増加してきています。有難いことです。

私は、人好きの性格も奏功して多くの人たちと面識を得る機会を持ちますが、その中から長くお付き合いする(させていただく)方は、きっと半数にも至らないと思います。

特に、先方から私を訪ねてくださる方はいろいろな想いがあってのことでしょうし、ビジネス絡みで私と繋がることがメリットであるだろうと思われてのことだと思います。
私はOUEN Japanでボランティアのようなことをしていますが、ボランティアも資金がなければやりたいことは何もできないわけで、MapでビジネスをすることでOUEN Japanの活動が継続できるのです。そのため、訪ねてくださる方々と良好な関係を長く続けたいと思っています。

では、良好な関係が長続きする人とそうでない方の違いは何か。
思い出したように朝の静寂の中で考えます。今朝もうつらうつらしながら夢心地で布団の中で考えていました。

私にとって、その結論は至極単純なものなのです。
それは、相手のことを考えて言動をしているか、自分のことだけなのか、と言うこと。
ちょっとの仕草でそのことは分かる時があります。それを時間の経過で確認すると、それは確信になり、私はいくら利があるビジネスであってもお手伝いはしない、できない、そんな気持ちにはならないのです。
直ぐに成果に繋がるかどうかは殆ど関係がないようです。相手のことを考えようとしている『恕の心』が少しでもあったら、それが垣間見えたら私はお付き合いしたいと思います。
相手のことを思いやることが究極は自分のためになるのだと分からない人は、物事を深掘りしない人であり、人間の深みがない、襞のない、面白くない人間なのだと、私は思います。

理と情の観点では、私はどちらかといえば「情の人」と思われがちですが、自分なりの生き方哲学があり、その点では「理の人」なのだと思います。

理は利に通じます。
「損して得取れ」という諺もあります。人は利だけでは動かない。利だけで動く人の集団は長続きしない。
人間としての正道を生きることが理であり、それが利に通じる。その理(=利)に情を添える。そんな生き方をしたいと思います。

小林 博重

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